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観察窓での月別出現状況
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【サケの群れ】 毎年捕魚車でサケが捕獲されるのは、8月下旬から12月上旬ですが、窓から遡上が確認できるのは、8月中旬から3月までと長期にわたります。観察される数は年によって違いがあるものの、例年9月から10月にかけて多く見られます。
観察数は日中よりも朝夕、晴れの日より雨の日やその翌日に多いようです。通常は1つの窓に2〜3尾観察されますが、多いときには上の写真のように、全ての窓いっぱいに群れていることもあります。 また、窓の位置によって流速等の環境条件に差があるためか、捕魚車で遡上が妨げられるためか、通常は7つの窓の中でも上流側の窓ほど多く観察されます。 |
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| 11月下旬から12月になると、メスをめぐってオスが争ったり、メスが産卵床を掘って産卵後に埋め戻すといった一連の繁殖行動も観察できます。1998年度には、10組以上の産卵ペアが観察されました。最初のペアが産卵した後、次のペアが同じ場所に産卵することも多く、これは窓の前の限られた場所から伏流水がしみ出していることを示しているためではないかと思われます。 |
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産卵親魚を最後に確認した日
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