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観察窓での月別出現状況
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【 イ ト ヨ 】 背中にトゲをもっている『トゲウオ』の仲間です。北海道では『トンギョ』とも呼ばれています。鱗板をもち全体的にメタリックな体色は、小アジのような印象を受けます。 一年を通して観察されますが、冷たい水を好むためか、観察窓では水温の比較的低い晩秋から春先にかけてよく姿を現します。 トゲウオの仲間は、オスが鳥のように巣作りをするという少々変わった産卵方法をとることで有名です。観察窓でも一度だけ、コンクリートの隙間にせっせと巣材となる水草などを運び、巣作りをしているイトヨが観察されました。 トゲはだてではありません。うっかりつかむとブスリとやられます。ちなみに名前は似ていますが、幻の魚と呼ばれる「イトウ」とは全く異なる種類ですので、念のため。 |
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