北海道中央バス(株)の環境に対する取り組み
北海道中央バス(株)千歳営業所
ホームページ http://www.chuo-bus.co.jp/
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< 基本理念 >
北海道中央バス株式会社は、地域の一員として信頼される事業活動を行ううえで、環境保護活動に取り組むことが企業の社会的義務であると考えます。環境保護活動を推進するため社員の環境保護活動への参加意識を高め、企業理念や環境関連法令を踏まえ、以下の重点事項を柱に積極的な取り組を行い、地球環境にやさしい乗り物として、バスの魅力の向上に努めています。
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< 重点事項 >
- 球温暖化・大気汚染防止対策
- 土壌・水質汚染防止対策
- 廃棄物の排出抑制
- 資源の有効利用
- 騒音対策と施設周辺の環境整備
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14年度 |
15年度 |
16年度 |
17年度 |
18年度 |
| CO2排出量 (t) |
61,259 |
58,982 |
63,615 |
61,127 |
59,615 |
| 燃料使用量 (kl) |
23,204 |
22,341 |
24,097 |
23,154 |
22,581 |
| 燃費 (km/l) |
2.987 |
3.066 |
3.016 |
3.097 |
3.134 |

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<環境に優しいバスの保有状況(平成19年3月31日)>
保有車両 1,269台(乗合:1,235台、貸切:34台)
| 装備・機能
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車両数 |
CNG(天然ガス)車 |
2台 |
アイドリング・ストップ車 |
39台 |
| 新長期排出ガス規制車(DPR装着車) |
9台 |
| 新長期排出ガス規制車(尿素装着車) |
4台 |
| 新短期排出ガス規制車(DPF装着車) |
64台 |
<CNG(天然ガス車)>
天然ガスを燃料とするバスで、ディーゼルバスに比べ、NOx(窒素酸化物)を80%、CO(一酸化炭素)を50%、HC(炭化水素)を80%、PM(粒子状物質)を100%削減することができます。当社では、平成10年7月に初導入しました。
<アイドリング・ストップ車>
バスの停止・発進に合わせてエンジンの自動停止・自動再スタートを行い、無駄なアイドリングをなくすシステムで、排気ガスや騒音の低減および燃費の向上に効果があります。当社では、平成5年11月から導入を開始し、順次、増車を進めております。また、アイドリング・ストップ装置がついていない車両においても、「始発ターミナル・停留所での待機中」や「終点においてのお客様降車中」及び「当社で指定した交差点等で1分以上の停止が予想される場合(4~10月)」は、手動によりアイドリング・ストップを行っております。
<新長期排出ガス規制車(DPR装着車)>
エンジンの燃焼温度を低くすることで、NOxの排出を低く抑え、マフラーに設置したセラミック製のフィルターで、排気ガス中のPM(黒煙)を捕捉して燃焼除去するシステムを装着しています。世界一厳しい環境基準を満たした「新長期排出ガス規制」に適合する車両です。当社では平成18年4月に初導入しました。
<新長期排出ガス規制車(尿素装着車)>
エンジンの燃焼温度を高くすることでPM(黒煙)の排出を低く抑え、マフラーの尿素触媒装置で排出ガス内のNoxを無害なH2O(水蒸気)とN2(窒素ガス)に分解するシステムを搭載し、「新長期排出ガス規制」に適合した車両です。当社では平成18年4月に初導入しました。
<新短期排出ガス規制車(DPF装着車)>
マフラーに取り付けたセラミック製のフィルターで、排気ガス中のPM(黒煙)をキャッチして燃焼除去するシステムを装着しています。新短期排出ガス規制をクリアした車両です。当社では平成18年3月に初導入しました。
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全整備工場に排気黒煙濃度を測定するディーゼルスモークテスターを導入しております。
定期的に黒煙の濃度をチェックし、排気ガス(黒煙等の有害物質)の低減に努めています。 |
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超低硫黄軽油とは、軽油中の硫黄分が10ppm以下(ppmは100万分の1)の軽油のことで、超低硫黄軽油の使用によりSOx(硫黄酸化物)やSOF(可溶性有機物)といった人体に有害なPM(黒煙)の低減が可能になります。当社では、平成17年6月より使用軽油を低硫黄軽油(50ppm)から超低硫黄軽油に切り替えました。

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