千歳市の特性を活かした新たな教育の在り方について

20の提言

提言1 早急急に富丘中学校の増築など教育環境の充実を検討していただきたい。

提言2 富丘中学校を分離新設する際は、特色ある学校を設置していただきたい。

提言3 今後さらに生徒数の減少傾向に拍車がかかるような場合、真町中学校は千歳中学校との統合を視野に入れた検討が必要です。検討にあたっては、生徒の通学距離・方法、保護者や地域の意向など十分な時間をかける必要があります。

提言4 特別支援教育を展開する際、北進小中学校の一層の充実(センター化)を検討してください。

提言5 特別支援教育は、国や北海道の動向を注視しつつ明確に方向性が示された段階で、地域、保護者、専門家などの関係者との協力体制を構築することが重要です。

提言6 中学校区における特別支援学級の集中型あるいは分散型については、子どもたちの自立を促すきめ細かい教育内容を展開する北進小中学校による集中方式が、現状では望ましいと考えました。逆に、分散型を要望する団体や市民もあり、今後も継続した話し合いを慎重に行う必要があります。

提言7 道立特別支援学校の誘致については、継続した要望活動を推進し、実現していただきたい。

提言8 小学校においては二学期制を早急に導入する必要があります。なお、中学校については、石狩管内の動向を注視しながら、継続した検討を望みます。

提言9 千歳科学技術大学が所在する千歳市の特性を活かした教育、人材育成を積極的に推進してください。

提言10 文化・生活に密着した教育(茶道、華道、書道、対話力・人間力の習得など)を推進してください。

提言11 語学教育の学習指導体制の充実や教育環境整備を推進してください。

提言12 千歳市を知るための教員研修などを充実してください。

提言13 乳幼児期の教育は大切です。子を持つ親や次代の親を行政、地域、ボランティア団体等が連携して育てましょう。

提言14 千歳っ子の生きる力を育むために、保護者、地域、行政が一層連携して取り組みましょう。

提言15 いじめを無くすために、千歳市の教育機関が連携した「人を思いやる心」や「命の尊さ」などの道徳教育の推進と「さわやかDAYいじめシンポジウム」の継続した取り組みを進めてほしい。

提言16 スクールカウンセラー※9や心の教室相談員※10を増員し、子どもたちの悩みや不安を少しでも和らげてほしい。

提言17 「人を思いやる心」を育むために、総合的な学習の時間などを活用したボランティア活動を一層推進しましょう。

提言18 「家庭、地域、学校、企業等の役割」を確認して実践し、次代を担う千歳っ子を育みましょう。

提言19 「千歳サケのふるさと館」、「文化財」、「プラネタリウム」は、私たち大人が未来を担う子どもたちに語り継いでいかねばならない財産であり、郷土意識を感じさせる場として保護・活用・充実に努めてください。

提言20 市民が親しみを持て、わかりやすいスポーツ振興基本計画を策定し、市民協働で、市民皆スポーツ実現に向けて進みましょう。

 

3つの目標

市民目標 千歳市の教育を真剣に考え、参画する努力をしましょう。

組織目標 生涯学習を市長部局が総合的に担えるようにするか、または、生涯学習の全庁的な横断組織を構築し、「人の魅力でまちが輝く生涯学習都市ちとせ」の実現に向けて一層の推進を期待します。

千歳市職員目標 千歳市の職員は、私たちと一緒に行動する協働コーディネーターであってほしい。

 

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