背景

  1. バブル崩壊後、我が国を取り巻く社会情勢は、国際化・情報化・少子高齢化等の急激な変化の中で、これまで築いてきた様々な分野のシステムや手法について変革が求められ、かつ国 も地方公共団体も財政状況が一段と厳しさを増して来ており、これまでの事業促進から、事業の必要性や妥当性を明確にし、財政の効率的・効果的な執行が求められています。

 

千歳市の状況

  1. 公共工事のコスト縮減については、千歳市も従来から取り組んできているところですが、昨今の厳しい財政状況から、より一層のコスト縮減が求められています。
  2. 平成15年に国や北海道のコスト縮減対策の行動計画が大幅に見直しされました。
    最近話題になっている高層マンション等の耐震設計偽装に見られるとおり、安かろうだけを追求しているものではなく、品質を確保しながら、中長期にわたったコスト縮減策なども求められています。
  3. これまでの千歳市のコスト縮減は、国や北海道の行動計画に倣って、実施してきておりましたが、この度千歳市においては、実行可能性あるもの、精神論として設計段階から臨むべきもの等を拾い出し、独自の行動計画を策定しました。
    この行動計画に沿って、中長期を見据えたより一層のコスト縮減に努めようとするものです。
  4. コスト縮減対策の行動計画は別添のとおりですので、以下のPDFファイルをご覧ください。
    「千歳市公共工事コスト縮減対策の行動計画」 [50KB pdfファイル]