「千歳空港開港80年 ほほえみ債」アンケート結果 アーカイブ
「千歳空港開港80年 ほほえみ債」アンケート結果
(ミニ公募債の概要)
千歳市では、市民主体、市民協働の都市経営『あなたも千歳のまちづくりに参加してみませんか?』をテーマに、市民の皆様に広く市政への関心を持っていただき、投資家という立場で市政に参画していただくことなどを目的に、昨年に引き続き2回目となる住民参加型ミニ市場公募債「千歳空港開港80年ほほえみ債」を発行しました。
この愛称につきましては、発行前から多くの市民の方にご参加いただきたく、新たな愛称の募集を2月に行い、市内在住坪井 信子さんの『ほほえみ債』に「千歳空港開港80年」の冠をつけ『千歳空港開港80年ほほえみ債』に決定させていただきました。
期間中のご応募ありがとうございました。
発行内容は、10万円以上10万円単位でお一人様300万円までと、昨年よりも限度額を100万円から引き上げて、市内にお住まいの個人、市内に事業所などのある法人・団体を対象とし、平成17年度に実施した「最終処分場整備」、「新千歳空港整備地元負担金」、「大和近隣公園」、「市民文化センターリニューアル」の4事業に活用させていただくこととしました。
また、発行総額は5億円として、発行日は平成18年5月29日(月曜日)、利率は国債流通利回りなどを参考に1.16%(残存期間が3年の国債流通利回りを上回る水準に設定)とし、期間は満期一括償還の3年として、5月16日から22日までの期間で申込みを受付けました。
申込みの状況は、初日の5月16日の11時20分に5億円に達し、完売しました。
多くの市民の方の市政へのご理解とご協力に感謝申し上げます。
(アンケート結果等)
申込期間中に、ミニ公募債の発行に当たり、実施状況の確認や今後の発行への検討などを行うため、アンケート調査を行いたしました。
この結果、ご購入者いただきました203名の方のうち約34%にあたる70名の方から、ご協力をいただきました。
千歳空港開港80年ほほえみ債の発行は、広報「ちとせ」と新聞報道で82 %、今回より始めた新聞広告の11%を合わせると93%の方が、これらにより知ったとの結果となり、購入の動機は、「市政への参加」が30%、「利回りがよい」42%、「安全確実」が27%で、その他「ペイオフ対応」1%などとなりました。
利率につきましては、「妥当である」が54%、「高い」が46%とほぼ全ての購入者が満足いただいたものと受け止めております。
300万円の購入限度額につきましては、「妥当である」が82%と、多くの購入者が限度額の引き上げに満足いただいたものと受け止めております。
3年満期につきましては、5年の声も2割程度ありましたが、ほぼ妥当とのご回答をいただき、また、今後の購入につきましては、99%の方が購入を希望されるという好評な結果となりました。
千歳市の財政状況への関心は、99%の方が関心を持たれているとのことで、この結果からも市民の方の関心の深さが伺われ、今後も、財政状況につきましては、積極的にお知らせしてまいります。
また、千歳市のミニ公募債の発行は、道内都市では、札幌市、帯広市、室蘭市に次いで4番目となりますが、より多くの市民の方が市政に参画していただく目的のほか、今後の資金調達の多様化に向けた手法の検証など地方分権時代における自主自立の確立への試みとして、いち早く取り入れたものです。
昨年に引き続き購入した方は41%で、初めて購入した方は59%となりました。昨年よりも受付態勢を大幅に強化しましたが、受付開始時の申込が集中したことなどもあり、手続きに係る緩和策等が、今後の課題として受け止めたところであります。
金融機関まで、ご足労いただいたうえ、長時間、お待ちになったみなさまには、この場を借りましてお詫び申し上げます。
また、市政に対するご意見などもいただき、今後の財政運営をはじめ各分野での改善等も含め、対処してまいりたいと考えておりますので、ご理解とご協力をお願い申し上げます。
登録日: 2006年12月11日 / 更新日: 2009年2月18日




