平成21年度教育行政方針
はじめに
平成21年第1回定例市議会の開会にあたり、平成21年度の教育行政方針を述べさせていただきます。
教育は、今、多くの課題に直面しております。少子高齢化そして核家族化の社会構造、高度情報化などの急速な展開、加えて産業・就業構造などの社会変化に伴い、子どもたちを取り巻く家庭生活や地域の状況などの環境も大きく変化しております。
そのような中で、教育を取り巻く環境も大きく変化しており、子どもたちの学ぶ意欲や学力の低下傾向、社会性や規範意識の欠如、いじめや不登校、安心安全の生活の確保など、解決しなければならない課題は山積しております。
これまでも、学校教育の分野におきましては、教育で大切な継続性と発展性を重視し、「確かな学力」「豊かな心」「健やかな体」を育むための教育実践に努めてまいりましたが、教育基本法、関連法などの改正が行われ、学習指導要領の改訂にともなう移行措置に向けた取り組みが本格化し、学校教育も変わろうとしております。
「社会の変化に対応する教育」を20年以上前から問われ続けながら、なお、家庭や社会の教育力の低下傾向が指摘され、教員の一層の研修研鑚と開かれた学校経営が求められております。
本年度も一層学校、家庭、地域社会がそれぞれの持つ役割と機能を発揮し、力をあわせて取り組む教育活動の実践に努めてまいります。
これまでも各学校での指導の工夫改善、家庭の努力、地域の理解と支援などの積み上げがなされ、子どもたちの環境や福祉に関する意識の伸長などめざましいものがありますが、子どもたちが将来の夢や希望に向かう自己実現の可能性を高めることが必要ではないでしょうか。
この時こそ一人ひとりの大人が頑張る姿、我慢する姿、感動する姿を示して生き抜いて見せることが肝要でありましょう。
この意味でも生涯学習の充実が重要になります。
生涯学習の分野では、市民の学習活動の場と機会の充実にとどまらず、一人ひとりの生涯学習活動を市民協働による「まちづくり」に結びつけていくことが求められています。
このため、本市の豊かな自然環境や生活環境、さらに地域の教育資源などを活かしながら、将来を担う子どもたちの健やかな成長を育むとともに、市民の生涯各期にわたる学習支援をとおして、活力ある地域社会の実現に向けた環境づくりを推進してまいります。
また、生活のあらゆる機会を通じて行われる学習やスポーツ活動、文化芸術活動を「人づくり」「まちづくり」「地域づくり」の観点で積極的に推進してまいります。
こうした基本的な考え方のもと、取り組んでまいります主な施策について申しあげます。
教育推進の重点目標
平成21年度の重点目標は、
「地域とともに、新時代を切り拓く豊かな教養と生きる力、思いやりの心をもった人間の育成」といたします。
平成21年度の教育行政の執行にあたりましては、これまでの教育成果を踏まえながら、諸施策の実現に力を注ぐとともに、本市の特性を活かした教育の推進を図るため、「千歳市の教育を考える市民会議」からの提言内容も活かし、施策を実施してまいります。
学校教育の主な施策
学校教育の主な施策について申しあげます。
まず第1は、「生きる力の基礎となる学力」であります。
その1点目は、「基礎・基本の確実な定着」であります。
いつの時代にあっても、学習の基礎・基本は、「読む」「書く」「話す」「計算する」ことにありますが、今年度は、学習指導要領が改訂されたことから、実施に向けて齟齬がないよう準備を進めていくとともに、基礎・基本の学力を習得させるため、「読書」「ノートづくり」「音読」「四則計算」など、各校の実践に一層の工夫や改善を加えて、学校と家庭が連携した学習習慣の定着と指導方法の工夫・改善を図ってまいります。
2点目は、「生活習慣の改善」であります。
健全な生活習慣こそが、知・徳・体を磨き、心身とも豊かな人間形成に寄与するものです。
この度の全国学力・学習状況調査や全国体力・運動能力・運動習慣等調査などの結果では、きちんと朝ごはんをとるなど、規則正しい生活を送る子どもたちほど学力テストの正答率が高く、運動能力にも影響があると分析されておりますことから、学校も家庭も地域も、この結果を真摯に受けとめ、生活習慣の改善について、共に力を合わせた取り組みを進めてまいります。
3点目は、「読書環境の充実」であります。
子どもたちに読書の習慣をつけさせるためには、学校の中にとどまらず、家庭にあっても、保護者や子どもたちが一緒に本を読むことや、読み聞かせを行うなど、日常的に読書が行われる環境づくりが大切であります。
このことから、市立図書館や地域からの寄贈本などを、家庭においても積極的に活用していただくほか、学校図書館の蔵書を充実させるとともに、図書館ボランティアや保護者の協力を得ながら、読書環境を整えてまいりたいと考えております。
第2は、「特色ある教育活動の推進」であります。
その1点目は、「総合的な学習の時間における教育活動の充実」であります。
本市は、子どもたちが自ら学び、自ら考え、表現する学習として、「グローカルスクール活動事業」に取り組んでいるところであります。その一環でもある昨年開催の「ちとせっ子未来フォーラム」につきましては、環境学習で取り上げるなど、自然保護や環境保全に対する新たなスタートとして未来へ継承してまいります。
また、職業体験「キャリア教育」につきましては、体験後の子どもたちの態度や表情に大きな変化がみられたことや、具体的な将来像を描かせるうえで、働くことをとおして得た実体験が、大変効果が認められますことから、今後とも推進してまいります。
しかしながら、学習指導要領の改訂にともない、総合的な学習の時間が削減されることから、当市全体や各校における特色ある教育について、新たな検討を加えてまいりたいと考えております。
2点目は、「国際理解教育の推進」であります。
この度の学習指導要領の改訂によって、小学校5学年及び6学年において「外国語活動」が必修化されることとなりますが、当市では、平成14年度から、この準備を進めてきたところであり、今後においても、これまでの実績を生かし、引き続き地域の人材や外国語指導助手などを活用するほか、市民協働事業として採択された「小学校における英語学習」による講師派遣事業も合わせて実施するとともに、学習プログラムの開発や教材研究など、さらに、学習内容の充実を図ってまいります。
3点目は、「地域や家庭が支える開かれた学校づくりの推進」であります。
子どもたちの教育には、学校と家庭、地域がしっかりと手を結び支え合いながら、老若男女を問わず社会全体が教育機関として機能しなければなりません。
このことから、学校評議員や学校関係者評価を活用して、学校は、その教育理念や方針、或いは、抱えている課題について、積極的に地域や家庭へ公開し、地域や家庭からは、人材や資源の提供、地域の治安、子どもたちの模範となる言動など、地域や家庭が支える開かれた学校づくりに引き続き努めてまいります。
4点目は、「情報教育の推進」であります。
情報教育につきましては、各校にコンピューター教室を設置し、教科での活用やその使用方法について指導しているほか、千歳科学技術大学と連携し進めております「e-ラーニング」や「e-カレッジ」など、学校や家庭での積極的な活用と利用拡大に取り組んでいるところであります。
このように、インターネットや電子機器を使いこなすことは、今後ますます必要不可欠な知識や技術となる一方、その弊害は、情報化社会の大きな問題となっていることから、今後においても、必要な知識の習得と合わせて、インターネット上における様々な情報の適正な取り扱い方法など、情報教育の充実を図ってまいります。
5点目は、「サイエンス会議」であります。
千歳科学技術大学で開催しております「サイエンス会議」は、各校における学習の成果を一同に会し発表する機会として定着しており、中学校での学習内容が小学生に紹介できるなど、当市における教育の特色としてもたいへん意義ある会議になっておりますことから、今後についても、全市的に拡充させるうえでの課題を整理し検討を加えながら引き続き開催してまいります。
第3は、「豊かな人間性や社会性を育む道徳教育の充実」であります。
その1点目は、「道徳教育の推進」であります。
道徳教育につきましては、低学年から、道徳や総合的な学習の時間などで、その大切さについて教育を行っているところであります。今後におきましても、日ごろからの生徒指導、ボランティア活動や自然体験、職業体験などといった、様々な機会をとおして、公共の場におけるマナーや、インターネット上の書き込みサイト、有害サイトを用いたいじめや犯罪から子どもたちを守るため、家庭などにおけるインターネットや携帯電話の正しい使い方をはじめとした道徳教育を推進してまいります。
2点目は、「人権教育の推進」であります。
道徳教育に合わせて、命の大切さや他人の人格を尊重する心、お互いを認め合い共存する社会など、人権を尊ぶ教育について、人権擁護委員会などと連携し積極的に取り組んでまいります。
3点目は、「いじめ・不登校対策の充実」であります。
いじめ問題については、「いじめは人として絶対に許されないこと」との意識を、強い指導により児童生徒一人ひとりに徹底し、命の大切さと人を思いやる気持ちの大切さを学ぶ心の教育の充実を図ってまいります。
また、ストレスなどを和らげ、問題行動の早期解決と未然防止に向けての的確な対応のため、スクールカウンセラーや心の教室相談員の配置、学校と連携した教育相談支援体制の充実を図ってまいります。
そのほか、「千歳市いじめ・不登校等対策会議」「なかよしさわやかDAY・いじめシンポジウム」の開催など、啓発活動を行ってまいります。
また、不登校の児童生徒には、適応指導教室「おあしす」において、集団生活におけるコミュニケーション能力の向上を図りながら、早期学校復帰に向け、対応してまいります。
第4は、「健やかな心身を育む健康・安全教育の推進」であります。
その1点目は、「健康指導・安全教育の推進」であります。
前述の全国体力等調査によりますと、北海道の子どもたちは、全国に比して、体格は大きいものの肥満の傾向が懸念されており、運動能力や規則正しい生活習慣、運動習慣も低い傾向が見られることから、健康指導に一層努めてまいります。
また、犯罪などから児童生徒を守るため、スクールガードリーダーを活用し、通学路の点検や安全対策上の情報を各学校に提供するなど、未然防止に努めるとともに、千歳っ子見守り隊や学校、地域、家庭と連携した安全対策の強化を図ります。
また、犯罪からの被害防止につきましても、正しい知識を身につけるよう指導に努めてまいります。
不審者対策につきましては、市ホームページへの掲載に加え希望する保護者への電子メールでの情報を提供するとともに、児童・生徒に対して注意を喚起してまいります。
2点目は、「生活習慣改善に向けた食育の推進」であります。
規則正しく食事を取り、決められた時刻に就寝するなど、基本的な生活習慣は、心身の発育期にある子どもたちに欠かすことのできない、教育環境の大きな側面であります。
この習慣の大切さを、さらに家庭へ浸透させるため、生活習慣の基本となる「早寝早起き朝ごはん」の励行を、引き続き推進してまいります。
また、学校給食につきましては、食材の選定など衛生管理をこれまで以上に徹底し、「食」の安全を確保するとともに、子どもたちに「食」に対する正しい知識と望ましい食習慣を身につけさせるため、栄養教員を中心とした「食」に関する指導の充実を図ってまいります。
第5は、「特別支援教育推進体制の充実」であります。
その1点目は、「道立高等養護学校の誘致」であります。
札幌圏における道立高等養護学校への進学希望者は、当初の予想どおり確実に増え続けております。
本市周辺地域においても、未配置地域への理解や設置を望む声が徐々に広がりを見せており、誘致の実現に向け、引き続き、誘致期成会とともに精力的に活動を展開してまいります。
2点目は、「市民による特別支援教育研究会の設置」であります。
特殊教育から特別支援教育へ、障害のある子どもたちの教育が転換期を迎え、今後における当市の特別支援教育のあり方として、当事者の家族や支援機関などが中心となり、持続的に特別支援教育の課題を研究する「市民による特別支援教育研究会」を設置するとともに、特別支援教育支援員を増員するなど、推進体制の充実を図ってまいります。
第6は、「信頼される教職員の育成と学校環境の整備」であります。
その1点目は、「教員の資質向上」であります。
教員は、日々の教育実践や教員自身の研鑽などにより、絶えず自らの指導力に磨きをかけるとともに、指導する立場として、子どもたちの模範となることが求められている一方、不祥事が発生しております。
このことから、まずは、学校長から教員一人ひとりに至るまで、危機管理に対する意識改革に改めて取り組んでまいります。
2点目は、「快適で安全な学校環境の整備」であります。
子どもたちの快適で安全な学習環境を維持するため、千歳小学校及び桜木小学校で耐震補強工事を実施するほか、向陽台中学校などで大規模改修を行うなど、計画的な施設の改善・改修に努めてまいります。
また、富丘中学校の生徒数増加による過大規模校化に対応するため、分離新設校建設基本設計を策定し、平成24年4月の開校に向け作業を進めてまいります。
第7は、「教育機会の拡充」であります。
奨学金制度につきましては、支給限度額を引き上げるとともに、支給枠を拡大し、向学心に燃えた学生・生徒が、等しく教育を受ける機会の確保・充実に努めてまいります。
また、幼稚園を活用した2歳児の受け入れにつきましては、引き続き支援することとし、幼児教育の充実に努めてまいります。
生涯学習の主な施策
次に、生涯学習の主な施策について申しあげます。
第1は、「市民活動交流センター〝ミナクール〟の運営推進」であります。
「ミナクール」では、市民活動団体による適切な管理運営や市民活動に関する学習会、交流会等の取り組みが積極的に行われております。
今後も、「人材」や「まちづくり」に関する情報の提供を積極的に行い、市民やNPO、ボランティア団体等をはじめとする市民活動団体へ活動支援するとともに「ミナクール」が交流の場として、更なる充実が図られるよう支援してまいります。
第2は、「ひと・まちづくりリーダーの養成」であります。
市民協働による活力あるまちづくりを推進するためには、市民活動の中心となる人材の育成が重要であります。
そのため、自らそれに参画する意思のある市民が、「一歩」を踏み出すきっかけとなる学習機会を提供するとともに、多くの市民の知恵と力の結集による世代を超えた実践活動の中で、引き続き「ひと・まちづくり」リーダーの養成を行ってまいります。
社会教育の主な施策
次に、社会教育の主な施策について申しあげます。
第1は、「第4期社会教育長期計画の策定」であります。
近年の我が国における社会構造の変化や価値観の多様化などに対応するため、新たに策定される千歳市長期総合計画及び教育目標との整合性を図りつつ、平成23年度を初年度とした第4期社会教育長期計画策定に着手いたします。
第2は、「豊かな心と生きる力を育む家庭教育・青少年教育の充実」であります。
その1点目は、「家庭教育に関する学習機会の充実」であります。
家庭は、子どもが人間としての愛情や自らの存在感を確かめながら生活する場として、そして次の世代へと習慣や伝統・文化、生きる上での知恵や態度が受け継がれる場として大切な役割を担っております。
また、家庭教育は、全ての教育の出発点であり、生涯学習社会の基礎づくりを担うものです。
このため、家庭教育や子育て支援に関わる機関・団体と連携を進め、乳幼児期や思春期などの子どもの心身の発達段階に応じた親の学習機会や父親としての役割など、子育ての意義と方法に関する学習機会の充実に努めてまいります。
2点目は、「地域の教育力向上」であります。
親や地域住民による子育て支援活動を活性化するためには、市民の誰もが地域における子育てについての関心を持つことです。
また、子どもたちが他人と協調し、思いやりの心や規範意識を身に付けるためには、地域を中心としたボランティア活動、自然や社会の実践的な体験をとおし、世代や年齢など異なる人たちとの交流体験学習の機会を充実させることが大切であります。
そのためには、学校や地域団体などとの情報共有や協力体制を強化し、地域の人々が地域の特性を活かした地域の教育力向上に努めてまいります。
放課後子どもプランにつきましては、北栄小学校でのモデル事業の実施の中で、事業プログラム、地域住民との連携、人材確保などについて検証を行ってまいります。
また、北斗中学校区において平成20年度スタートした、学校支援地域本部事業につきましては、引き続き体制整備などに支援してまいります。
第3は、「市民の学習機会の充実」であります。
社会経済状況の急激な変化に対応するため、新たな知識や技術を習得する学習が必要となるとともに、生きがいや心の豊かさを求める様々な分野における市民の学習ニーズの高まりが見られますことから、学習情報や学習機会の提供などを通じて、市民の生涯にわたる学習活動を支援し、地域の課題解決に活かすことのできる学習機会の充実に努めてまいります。
第4は、「市民が学びあえる環境づくりの推進」であります。
市民の自主的、主体的な学習活動を支援するため、多様化する市民の学習ニーズを的確に把握し、指定管理者と連携を図るとともに、効果的な学習活動が行える環境の整備充実に努めてまいります。
市立図書館においては、新たな移動図書館車「ブッくん」を4月から運行することとしており、積載図書数の増加を図るほか、車椅子での利用を可能とするなど、更なる図書館サービスの向上に努めてまいります。
市民文化センターにおいては、市民に芸術・文化活動の機会や鑑賞の場を提供するとともに、芸術文化の普及と振興を図り、文化水準の向上に努めてまいります。
千歳公民館においては、市民の学習・文化、スポーツ・レクリエーション活動を支援するとともに、公民館教室受講生、サークルや利用団体からのアンケート調査や意見交換などにより、市民ニーズを反映した施設運営に努めてまいります。
サケのふるさと館については、事業採算性を重視した施設として、水族館事業の経営改善方策についての報告書が3月末日に提出されますことから、その報告に基づき、今後の運営策を検討してまいります。
第5は、「個性豊かな芸術文化の創造と文化財の保護と活用の推進」であります。
その1点目は、「地域に根ざした芸術文化の創造」であります。
市民が地域を愛しその文化に誇りをもち、文化活動を地域に根付かせ、多彩に展開するためには、それを主体的に担っていく人材と団体の存在が不可欠となります。
このことから、芸術文化活動に触れ親しむ機会の充実や、文化団体などと連携した芸術文化活動の促進に努めてまいります。
2点目は、「郷土の豊かな個性とふれあえる文化財の整備」であります。
多様で個性豊かな文化財は、郷土の歴史や文化の成り立ちを明らかにするうえで、欠くことのできない歴史的・文化的資産であり、ふるさとへの理解や愛着の源泉となっております。
今後も、文化財の保護と活用に取り組むとともに、市民の誰もが郷土の文化財にふれあえる環境づくりの推進に努めてまいります。
埋蔵文化財センターの旧長都小中学校跡への移転整備につきましては、平成21年度内に旧校舎改修工事を完了し、平成22年度から供用を開始する予定としております。
第6は、「健康で活力あふれた生涯スポーツの推進と施設整備の充実」であります。
幼児から高齢者まで市民誰もが日常的に健康づくりやスポーツに参加できるよう、各種スポーツ教室、イベントの開催や出前講座等への指導者派遣を積極的に行うとともに、関係団体と連携を深めながらニュースポーツの普及を図り、生涯スポーツの推進に努めてまいります。
また、子どもたちが各界のプロ選手やアスリートの指導を受けられる「ジュニアスポーツ教室」を財団法人千歳市体育協会や関係団体と連携を図りながら積極的に開催し、子どものスポーツ活動の振興を図ってまいります。
スポーツ施設の整備については、しゅくぷ公園テニス場、青葉水泳プールや末広水泳プールなどの改修を行うとともに、スポーツセンターのリニューアル調査を実施してまいります。
以上申しあげまして、平成21年度の教育行政方針といたします。
登録日: 2009年3月2日 / 更新日: 2010年3月3日




