まちづくり計画の推進
(1)騒音に強い地域づくり
1 災害に強いまちづくり
航空機災害や自然災害などの不安を緩和するため、防災対策の充実を図り、災害に強いまちづくりを進めます。


2 騒音に強い住宅地づくり
住宅防音地域内の居住環境改善を図るため、住宅防音工事の課題の解決並びに騒音の緩和策を推進し、現住地での快適な住環境形成を目指します。
また、陸上自衛隊東千歳駐屯地と北海道大演習場を結ぶ、戦車等重車両が通行可能なコンクリート造りの道路(通称C経路)沿線には、戦車等が通行する際に発生する騒音・振動の緩和策を進めます。


3 移転の環境づくり
騒音激甚地区においては、自衛隊機から発生する騒音により肉体的・精神的な苦痛を受けていることから、移転の権利を有し、かつ、移転を希望する住民に対しては、移転に向けた環境整備を進めます。

(2)快適な環境づくり
1 公共機関のサービスの向上
社会環境の変化に基づく住民ニーズの多様化に対応するため、公共機関のサービスの向上を図ります。

2 道路環境の改善
住民生活の基本となる道路を改善し、歩きやすく、安全な環境を整えます。

3 居住環境に配慮した移転跡地の管理
隣接家屋に日照障害を引き起こしている樹木や交差点の見通しを妨げている樹木の剪定を国に要請し、快適で安全な住環境を整備します。
また、樹木の成長を助け、騒音緩衝効果を高めるために、自然発生的に生えた樹木の伐採や下枝の間伐処理、ごみ等の不法投棄対策を国に要請します。
さらに、住民の生活に潤いを与え、地域と調和のとれた植樹方法について検討します。
(3)ふれあいのある地域づくり
1 地区の特性に合わせた公園等の整備
既存公園等の利用促進を図るため、地域住民の世代層や特性に合わせた公園の整備を行うとともに、冬期間におけるふれあいの場の整備を進めます。

2 ふれあいのある移転跡地の利用
広大な移転跡地を計画的に有効利用し、住民のふれあいの場として提供します。

イメージ図

3 コミュニティの活性化
人口減少と高齢化により、地域コミュニティの活動が低下している地域を中心に、居住人口の回復や高齢者の社会参加の促進を図り、地域コミュニティを活性化します。
登録日: 2007年2月1日 / 更新日: 2007年2月2日




