新千歳空港は、北海道の空の玄関口として、年間約1,800万人以上の人々に利用されており、今後も新たな国際線乗り入れが予想されることから、国内外からの利用者がさらに増加すると考えられます。
新千歳空港にアクセスする沿道の景観は、北海道を訪れる人々が最初に出会う「北海道の第一印象」として非常に大きなウエイトを占めることとなります。
こうしたことから、平成9年3月に「新千歳空港アクセス沿道景観形成ガイドライン」が策定されています。

基本方針

  • アクセス沿道を北海道にふさわしい、ひとつの共通のイメージで景観形成をすすめます。
  • 背景を構成している既存の自然景観の保全に努めます。
  • 景観上マイナス要素になっているものの除去や整理、集合化、遮蔽などをすすめ、景観の調和を図ります。
  • 新たな景観の創造を考える場合は、シンプルさとスケール感を重視します。また、長続きし時間とともに価値が増す
    景観、四季の変化に対応する景観、遠景が見通せる景観、河川を活かした景観の形成をすすめます。
  • 動的景観と静止景観の違いを意識し、メリハリのきいた景観形成をすすめます。
  • 自動車からだけでなく、JR駅、JR車窓からの景観にも配慮します。
  • 屋外広告物については、北海道屋外広告物条例に基づいて、適正な掲出を行います。
  • 沿道景観形成上特に重要な交差点では、より質の高い景観形成への方向性を打ち出し、関係方面の協力を求めます。
  • 景観形成にあたっては、行政・企業・住民のパートナーシップによる方法を模索しながらすすめます。

 


 

新千歳空港アクセス沿道景観形成ガイドライン表紙

注)ここをクリックするとパンフレットがダウンロードできます。 [1743KB pdfファイル] 

 

 


 

対象路線

  • 国道36号、道道千歳インター線及び道道新千歳空港線から500メートル以内の範囲(但し、新千歳空港区域を除く)
  • 千歳市市道東10号道路  

対象路線道路イメージ図

新千歳空港アクセス沿道景観形成ガイドライン区域図

注)上の画像をクリックすると別ウインドウで画像が拡大表示されます。