平成23年度 第3回千歳市都市計画審議会会議概要

日  時:平成23年9月12日(月) 15:30~16:40

場  所:千歳市議会棟2階大会議室

出席者:(委員出席者14名)
              
川辺委員・土居委員・水上委員・岡部委員・宮原委員・小林委員・二ツ屋委員              
 
              柿原委員・近野委員・橋爪委員・山本委員・林委員・廣瀬委員・江本委員
            (委員欠席者2名)
              
奥田委員・中野委員
           
(事務局6名)
              
企画部長・企画部次長・まちづくり推進課長他4名
           
(傍聴者)
 
          な し

 
   会議結果:報告事項
         千歳市第2期都市計画マスタープランの策定について[22976KB pdfファイル]  
                    報告済みとなりました。  

 

    (意見・質問)

   委  員: 審議会において出された意見は、どのように都市計画マスタープランへ反映されることと
                   なるか伺いたい。

  回  答: 頂いたご意見については、事務局において検討し、必要に応じて都市計画マスタープラ
               ンに取り入れ、策定委員会でさらに検討することを予定している。 

  委  員: 住居系土地利用の方針の中で、まちなか住宅地については「子どもからお年寄りまで」
              と記述されているが、子どもの教育環境の整備についても計画課題として取り組まれてい
              くのか伺いたい。 

  回  答: 都市計画マスタープランは、土地利用の方針や都市施設の整備方針を示すものであ
              り、教育に関しては他の計画において検討することとなる。 

  委  員: 流通業務地として、新たに平和地区と柏台地区で計画されているが、平和地区は、隣
              接する苫小牧市と調整を図り計画しているものであるか。

  回  答: 都市計画の基本的な区域となる、千歳恵庭圏において将来必要と想定される工業フレ
              ームの範囲で検討を行なっている。 

  委  員: 祝梅大通は、行き止りの都市計画道路となっているが、他の幹線道路との接続などに
              ついて検討すべきではないか。 

  回  答: 祝梅大通は、当初、当該道路沿線の市街化を想定し延伸することを位置付けていた
              が、今後の市街地拡大は見込めない状況となっていることや、将来交通量による混雑も
              発生しないと推計されていることから、都市内幹線道路としての位置付けを見直したも
              のである。
          将来交通量が多いと推計される日の出大通について、今回、都市内幹線道路として新
              たに位置付けを行なっている。 

  委  員: 多機能調和型業務地に位置付けられている地域は、航空機騒音による移転跡地が多
              いと思われるが、移転跡地の利用までを想定しているものであるか。 

  回  答: 民有地の土地利用に対する方針として定めたものであり、移転跡地の土地利用までは
              対象としていない。 

  委  員: 新千歳空港インターチェンジ周辺の土地利用について、既存工業団地との差別化を図
              るとあるが、どのようなことを想定しているか伺いたい。 

  回  答: 既存工業団地の未利用の地活用が基本となりますが、空港に近い利便性を生かした、
              これからの北海道に必要となる流通業務系企業の立地を想定している。 

  委  員: 国道36号沿線の市街化調整区域において、地権者などから建築を含む土地利用の要
              請があった場合は、どのように対応して行く考えにあるのか伺いたい。 

  回  答: 市街化調整区域は、基本的には建築等を制限する地域であるが、許可要件・基準に適
              合する範囲内であれば土地利用は可能であることから、個別の案件ごとに判断していくこ
              ととなる。 

  委  員: 柏台地区に、流通業務地を計画する理由を伺いたい。 

  回  答: 市街地は、現在の区域を基準としながらも、工業出荷額から推計される将来の工業用
              地が不足すると推計されたことから、既存工業団地の未利用地の活用が基本となるが、
              新千歳空港及び新千歳空港インターチェンジ周辺において、一団の土地利用が可能であ
              り、市街地との連たん性、交通施設や上下水道などの都市基盤整備などの視点から検討
              を行ない、柏台地区と平和地区を拡大する場合の予定地として位置付けている。 

  委  員: 水と緑の環境形成の方針で、美々公園の保全および活用を図るとあるが、どのような事
              を検討されているのか。当該地は、ミズバショウの群生地であり、自然を生かした整備・活
              用が求められると思うが、想定している内容を伺いたい。 

  回  答: 現在の環境を生かした散策路等の維持・活用を想定している。貴重な自然が存在する
              ことから、特徴・特性を充分に考慮し、慎重に対応していく考えにある。
                                                                                                                以   上