千歳の中心にふさわしい夢や希望に満ちあふれる未来に開かれたまちを形成していくために、千歳市中心市街地の現状や魅力・問題点をもとに、中心市街地活性化のコンセプトを

「未来型都市を目指して -ゆめ・まち・ちとせ-」  と設定した。

 

さらに、そのコンセプトを実現するために、

  1. わかりやすいまちづくり
  2. 美しいまちづくり
  3. みんなが集まるまちづくり
  4. 便利なまちづくり
  5. 住みたいまちづくり
  6. 人にやさしいまちづくり
  7. やすらぎ・いやしのまちづくり  という7つの目標を設定した。

 

そして、そのコンセプトや目標を実現していくのにふさわしい場として、「千歳市都市マスタープラン」における「中心市街地地区」をもとに、中心市街地の区域を設定した。

 また、より重点的に活性化を図っていく必要のある場として、「千歳市商店街・商業集積等活性化基本構想」における「中心部商業集積地区」(交流型商業ゾーン、都心型商業ゾーン、遊食型商業ゾーン、特化型商業ゾーンの4つ。仲の橋通り商店街振興組合、新橋通り商店街振興組合、ニューサンロード商店街振興組合、錦町商店街振興組合、新川通商店街振興組合、駅前通り振興会を含む区域等をもとに、中心市街地の区域内において、重点地区を設定した。

 さらに、中心市街地活性化のコンセプトや中心市街地活性化の目標にもとづき、それらを実現していくために、

  1. 商店街PRの推進
  2. 情報の積極的発信
  3. 中心街の目印づくり
  4. まちなみの整備
  5. グリーンベルトの再整備
  6. 環境に配慮したまちづくり
  7. 回遊性ある道路の整備
  8. グリーンベルトの有効活用
  9. エスプラザの有効活用
  10. 観光客の来街促進
  11. にぎわいの促進
  12. 商業集積の形成
  13. 交通ネットワークの整備
  14. 駐車場の機能強化
  15. 都市機能の向上
  16. 商店街の利便性向上
  17. 都心居住の推進
  18. 高齢者居住環境の整備
  19. 人にやさしい道路の整備
  20. 千歳川周辺の整備       という20の方針を設定した。

 

 これら中心市街地活性化のコンセプト及び目標のもと、中心市街地として設定した区域あるいはその重点地区において、中心市街地活性化の方針にもとづき、中心市街地活性化のために必要となる取り組みの検討を行った。

 

  また、上述の各々の取り組みを包括的・一体的に実施し事業効果を高めていくため、

  1. にぎわい拠点創出プロジェクト
  2. 緑と水のうるおい生活向上プロジェクト
  3. まちなか回遊促進プロジェクト
  4. 商業活性化支援プロジェクト 

という4つのプロジェクトに分類するとともに、各取り組みについて具体的事業としての再整理を行った。

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図表6-2 第2・第3回ワーキンググループ+第2回委員会のまとめ [260KB jpgファイル] 
 

6-1 プロジェクトの内容

 千歳市中心市街地の活性化を一体的に整備を進め、7つの目標を達成するために、以下のような4つのプロジェクトを設定し、各事業の円滑な展開を図る。

 (1)にぎわい拠点創出プロジェクト

 中心市街地の活性化を図るためには、まず、市民や観光客・来訪者が集い、ふれあい、交流できるような「場」が必要である。そして、その「場」における様々な活動を促進させ、にぎわいを作り出すことが必要である。

 そこで、中心市街地の要となる拠点において、にぎわいを生み出すための「器」としての施設整備を促進すると同時に、にぎわいを生み出すための「仕掛け」としてのソフト施策を展開し、市民や観光客・来訪者を中心市街地に誘引していく。

プロジェクトを構成する市街地の整備改善のための事業

1 エスプラザの活用

2 アーケードの再生

3 公共施設跡地の活用

4 娯楽機能の導入

プロジェクトを構成する商業等の活性化のための事業

a  チャレンジショップ制度の導入(中小小売商業高度化事業)

b  イベントスペースの開設(中小小売商業高度化事業)

c  中心市街地における案内板の設置(中小小売商業高度化事業)

d  休憩スペースの設置(中小小売商業高度化事業)

e  フリーペーパーの発行(中小小売商業高度化事業)

f  一店逸品運動の展開(中小小売商業高度化事業)

g  イベントの実施

h  マスコミの活用

i   大型店の誘致(中小小売商業高度化事業)

j   駐車場の整備(中小小売商業高度化事業)

k  託児所の開設(中小小売商業高度化事業)

l    娯楽機能の導入(再掲)

m  アーケードの再生(再掲、中小小売商業高度化事業)

n   エスプラザの活用(再掲)

o   循環バスの運行

p   商店街の核づくり(中小小売商業高度化事業)

 

(2) 緑と水のうるおい生活向上プロジェクト

中心市街地の活性化を図るためには,千歳の貴重な地域資源である緑(グリーンベルト)と水(千歳川)を活用し,中心市街地を生活空間として整備を図る必要がある。

 そこで,これら緑と水を活用した,他都市にはない,うるおいのある豊かな生活空間の創出を目指すとともに,生活利便性を向上させるためのソフト施策を展開することによって,中心市街地への居住を促進させていく。

 

プロジェクトを構成する市街地の整備改善のための事業

1   グリーンベルトの再生

2   千歳川の再生

3   都心居住の推進

 

プロジェクトを構成する商業等の活性化のための事業

q   千歳川を活用した取り組み


 

(3)まちなか回遊促進プロジェクト

 中心市街地の活性化を図るためには,明るくきれいな,歩きやすい中心市街地を目指して整備を図り,回遊性を向上させていく必要がある。
 そこで,高齢者や障害者を含め中心市街地の来街者みんなにやさしく,誰もが安心して活動できる中心市街地の整備を進めるとともに,楽しみながら散歩できるようなソフト施策の展開を図ることによって,来街者の回遊性の向上を図っていく。

 

プロジェクトを構成する市街地の整備改善のための事業

1   安全・快適なみちづくり

2   休息のための施設整備

3   きれいな道路づくり

4   駅前の利便性向上

5   使いやすい駐車場の実現

6   交通利便性の強化

プロジェクトを構成する商業等の活性化のための事業

r   商店街の美化・清掃の推進

s   商店街のまちなみ整備(中小小売商業高度化事業)

 

(4)商業活性化支援プロジェクト 

中心市街地の活性化を図るためには,中心市街地商店街の活性化を図っていく必要がある。
 そこで,買物利便性の向上,積極的な情報発信,商業者意識の改革等を進めるために必要なソフト施策を,一体的かつ総合的に展開を図ることによって,商店街の活性化を支援していく。

 

プロジェクトを構成する商業等の活性化のための事業

t   共通商品券の発行

u   バーチャルモールの開設

v   商店街ホームページの作成

w  宅配・買物代行サービスの実施

x   人材育成・研修の推進

y   カード事業の導入

z   商店街マップの作成

 

(1)にぎわい拠点創出プロジェクト

市街地の整備改善事業

1 エスプラザの活用
  • 千歳市中心市街地の核となる施設で、消費者意識調査においても広くその活用・再整備が強く望まれている施設である。
  • 市街地活性化の要となる施設であることから,店舗・集会場・福祉施設等を備えた機能の導入とともに,居住機能の導入を検討する。
     
2 アーケードの再生
  • 中心市街地のシンボルの1つとなっているが、近年老朽化が進行しており、消費者・経営者意識調査において、アーケードの再生に関する意見が寄せられている。
  • アーケード再生の方向性については、歩行者空間に配慮した、明るい通りづくりを検討する。
3 公共施設跡地の活用 (重点地区外)
  • 市役所・福祉センター等が立地している公共ゾーンは、既存施設を活かした市民サービスの向上を図り、高次な行政・公共ゾーンとしての活用を検討する。
 4 娯楽機能の導入
  • 消費者・経営者意識調査において、導入が特に望まれている機能である。近隣市町村における娯楽施設の立地動向を踏まえながら、具体的な導入について検討する。

 

商業等の活性化事業

a チャレンジショップ制度の導入(中小小売商業高度化事業)
  • 当該商店街に不足している業種あるいは若年層の来街を誘引できるような業種(例えば、雑貨、リサイクルショップ等)、導入する業種を検討し、決定する。あわせて、空き店舗を安く借上げて、1~2坪程度に仕切る等の改装を行う。
  • 導入業種の開業希望者を公募し、審査の上入居者を決定する。そして、安価な家賃設定により賃貸し、開業してもらう。また、空き店舗情報についても、チャレンジショップにおいて公開する。
  • 将来的には、本格的な独立開業を支援するシステムの導入を検討する。
 
b イベントスペースの開設(中小小売商業高度化事業)
  • 空き店舗や空き地を活用し、各種イベントに貸し出すイベントスペースを開設する。
  • 考えられるイベントとしては、フリーマーケット、ライブコンサート、野菜の販売、紙芝居、カラオケ勝抜き歌合戦、子供の絵の展示、子供の工作教室、各種サークル・個人の発表の場、漬物講習会、ハスカップ等を使ったお菓子づくり講習・販売、大正琴の発表会、小・中・高校の部活の発表・展示の場、書道展等の選外作品の展示、等がある。
  • 一部のイベント(販売等)からは利用料を徴収する。
  • また、イベントが実施されない場合には、休憩スペースとして利用する。
 
c 中心市街地における案内板の設置(中小小売商業高度化事業)
  • チャレンジショップやイベントスペースへの来訪者を誘導するための案内板を設置する。
  • また、イベントスペースで実施される予定のイベントを告知する掲示板を設置する。
  • 将来的には、商店街・公共施設等を網羅した案内板の設置を検討する。
 
d 休憩スペースの設置(中小小売商業高度化事業)
  • ベンチ等の小休憩ができる場を商店街内に設置する。
  • また、イベントスペースの転用だけではなく、空き店舗や空き地を活用した休憩所の設置も図る。例えば、休憩所内に伝言板を設置し、サークルやバンドのメンバー募集等、自由に利用できるようにする等、市民が気軽に集える場として位置付けていく。
 
e フリーペーパーの発行(中小小売商業高度化事業)
  • まず、一店逸品の紹介、チャレンジショップの紹介、イベントスペースでのイベント告知を内容とするフリーペーパー(A3 1枚程度)を試験的に発行する。配布にあたっては、各商店街をはじめ、ホテル、コンビニエンスストア等、できるだけ多くの配布場所を設定する。
  • 知名度の向上に伴って、個店や商品の紹介、商店主等の人物紹介、まちづくり情報、市民伝言板等を加え、内容の拡充を図り、来訪者も対象にした有料の情報誌として発行(年3~4回程度)を図る。
  • 将来的には、近隣市町への配布も検討する。
 
f 一店逸品運動の展開(中小小売商業高度化事業)
  •  各商店の目玉・一押し・売れ筋商品等をリストアップする。 そして、「他店にはないもの」等、一定の基準を設け、それに基づき「逸品」として認定する。
  • この「逸品」は、ホームページ、フリーペーパー、ポスター、ステッカー等によりPRを図る。チャレンジショップ内において、「逸品」の展示
  • 即売も行う。
  • また、認定された「逸品」については、アンケート調査等によりモニタリングを行う。場合によっては、認定の取り消しも行う。
  • 将来的には、千歳ブランドの商品開発についても検討する。
 
g イベントの実施
  • 既存のイベントの他に、冬期のイベント(例えば、市民参加型による雪像・氷像づくりコンテスト等)を中心に、イベントを新たに発掘し立ち上げることにより、1年通じて様々なイベントが実施されるような仕組みの構築を検討する。
 
h マスコミの活用
  • 新聞やTV等とタイアップした商店街のPRを検討する。
 
i 大型店の誘致(中小小売商業高度化事業)
  • 核店舗となりうる大型店の誘致を検討する。
  • また、商業者主導で大型商業集積(小型ショッピングセンタ―や共同店舗等)の整備も検討する。
 
j 駐車場の整備(中小小売商業高度化事業)
  • 中心市街地の空き地を借上げ、駐車場としての転用を検討する。
  • また、中心市街地に点在する駐車場を共通利用できるようなシステム(共通駐車券等)の構築を検討する。
 
k 託児所の開設(中小小売商業高度化事業)
  • 買物する間有料で子供(例えば0歳児~就学前)を預かる(例えば午前8時~午後6時)託児所の開設を検討する。
  • また、買物客だけではなく、需要があると考えられる夜間保育等についても実施を検討する。
 
l 娯楽機能の導入(再掲)
  • 近隣市町村における娯楽施設の立地動向を踏まえながら、具体的な導入について検討する。
 
m アーケードの再生(再掲、中小小売商業高度化事業)
  • アーケード再生の方向性については、歩行者空間に配慮した、明るい通りづくりを検討する。
 
n エスプラザの活用(再掲)
  • 店舗・集会場・福祉施設等を備えた機能の導入とともに、居住機能の導入を検討する。
 
o 循環バスの運行
  • 中心市街地と周辺主要施設(空港、JR駅、観光施設、福祉施設等)を結ぶ循環バスの運行を検討する。
 
p 商店街の核づくり(中小小売商業高度化事業)
  • 横丁、市場、飲食街等、商店街の核となりうる商業集積の整備を目指す。
     

(2)緑と水のうるおい生活向上プロジェクト

市街地の整備改善事業

 5 グリーンベルトの再生
  • グリーンベルトは,中心市街地における貴重な自然空間であることから,グリーンベルトの多目的な活用を目指す。
  • 連続性の確保のため,千歳川渡り南北を繋ぐ歩行者を重視したシンボル橋の整備を目指す。
  • 軽スポーツ・フリーマーケット及び花いっぱい運動など,活用が促進されるようなイベントの発掘を図る。
  • グリーンベルトに向いたまちづくりを目的として,都市景観ガイドプランなどを作成する。
6 千歳川の再生
  • 千歳川は、中心市街地における重要な自然空間であることから、千歳川の多目的な活用を目指す。
  • 沿道建物の更新、公園の整備など、他事業との連携のもと、河畔の散策路や川にふれあえる場など、親水空間の整備を目指す。
  • 千歳川に向いたまちづくりを目的として、都市景観ガイドプランなどを作成する。

 都心居住の推進

7 公営住宅の整備
  • 中心市街地に存在している、老朽化した市営住宅を、「千歳市公共賃貸住宅再生マスタープラン」に基づき建て替えを図る。
8 特定優良賃貸住宅の導入
  • 中堅所得者等の居住のため、民間主導の特定優良賃貸住宅の立地促進を目指す。
9 高齢者向き住宅の導入
  •  高齢者の都心居住を促進するために、高齢者向き住宅の整備を目指す。

商業等の活性化事業

q 千歳川を活用した取り組み
  • 千歳川に向いたまちづくりの形成のため、PRや提言を行うことを目指す。
  • また、将来的には、千歳川のイメージを用いたストリートファニチャー等の整備や、千歳川のイメージを活かした商品開発を目指す。

 

(3)まちなか回遊促進プロジェクト

市街地の整備改善事業

安全快適なみちづくり
10 歩行者空間の整備
  • 重点地区を中心に、バリアフリーにも配慮した歩行者が楽しく安全に回遊できるための歩道空間の整備や、コミュニティ道路の整備を図る。
11 電線類の無電柱化
  • 重点地区を中心に、主要道路における電線類の無電柱化を検討する。
12 冬季対策
  • 重点地区を中心に、冬季間の安全な歩道確保のため、ロードヒーティング等の融雪施設の整備を目指す。

休息のための施設整備

13 休憩機能の導入
  • 重点地区を中心に、空き地等を活用した休憩機能の導入を図る。
14 公園・緑地の整備(待ち合わせスポットとしても利用)
  • 重点地区を中心に、既存空き地の活用や建物の更新時の用地供出等による公園・緑地整備を目指す。

きれいな道路景観づくり

15 植樹・植栽の整備
  • 重点地区の道路を中心に、植樹・植栽等による緑化を図る。
16 ストリートファニチャーの整備
  • 重点地区を中心に、街路灯やモニュメントなどのストリートファニチャーの整備を図る。
17 案内板の設置
  • 重点地区の主要道路を中心に、来街者誘導のための分かりやすいサインの設置を図る。

駅前の利便性向上

18 バスターミナルの整備
  • 交通結節機能の強化のため、駅前におけるバスターミナル整備を図る。
19 情報センター等の整備
  • 公共交通利用の来街者等を対象にした、観光情報等を提供する場の整備を検討する。
20 飛行機搭乗手続き機能の導入
  • 駅における交通結節機能の整備や、中心市街地の都市機能向上にあわせ、長期的視点に立ったうえで飛行機搭乗手続き機能の導入を目指す。

使いやすい駐車場の実現

21 空き地等を活用した駐車場整備
  • 重点地区内における主要道路の沿道等のわかりやすい位置に、既存空き地の活用や建物更新時の用地供出等による大規模な共同駐車場整備を検討する。
22 グリーンベルト駐車場の活用
  • 駐車場出入り方法の改良等により、グリーンベルト地下駐車場の利用向上を目指す。
交通利便性の強化
23 交通利便施設の整備
  • ドライバーサービスの提供と、国道からの千歳市中心市街地への玄関口として役割を果たす、交通利便施設の整備を目指す。
24 バス路線網の充実
  • 中心市街地と各地区を連絡するバス路線網の充実を図る。
     

商業等の活性化事業

r 商店街の美化・清掃の推進
  • フラワーポットの設置等によるきれいな商店街景観づくりを図る。
  • 中心市街地において、街路樹の剪定、冬期の除・排雪、散水等の定期的実施を検討する。
s 商店街のまちなみ整備(中小小売商業高度化事業)
  • シンボルカラーやキャラクター等の設定を目指す。
  • また、将来的には、シンボルカラーやキャラクター等を活かしたファサードの統一等を目指す。

 

(4) 商業活性化支援プロジェクト

t 共通商品券の発行
  • 各商店街単位で、期間を限定(例えば3月~5月、11月~1月)した商品券の発行を検討する。
  • 将来的には、大型店・飲食サービス店等でも使える市内共通商品券の発行を目指す。
u バーチャルモールの開設
  • ホームページ上で地域内・外から商品や特産品の注文が受けられるような店舗の開設を検討する。
v 商店街ホームページの作成
  • 各商店街ごとに、商店街のマップや個店の紹介等を行うホームページの作成を検討する。
w 宅配・買物代行サービスの実施
  • 高齢者・障害者等を主たる対象として、電話・FAXによる宅配・買物代行サービスの導入を検討する。
x 人材育成・研修の推進
  • 現在行われている商工会議所等による講習会等の見直しを図りつつ、商店主従業員向けの研修の実施を検討する。
  • また、将来的には有料のセミナー・講演会等の実施を目指す。
y カード事業の導入
  • 現在実施されているサーモンスタンプからポイントカードやICカード等への切り替えを目指す。具体的には、買物金額に応じてポイントを付与し、駐車場や公共施設等と連携しながら、各種の還元を行うカードシステムの構築を目指す。
z 商店街マップの作成
  • 商店街マップの作成各商店街毎の案内マップの作成を図る。

 

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図表6-1-1  市街地の整備改善事業一覧 [148KB jpgファイル] 

図表6-1-2  商業等の活性化事業一覧 [180KB jpgファイル] 

 

6-2 事業実施プログラム

 上述した市街地の整備改善事業及び商業等の活性化事業について、その実施を図っていくためのプログラムを以下に示す。

この事業実施プログラムは、市街地の整備改善事業及び商業等の活性化事業として掲げたもののうち、

(1)既に事業の一部あるいは全部について実施しているが、中心市街地の活性化を図っていくために必要  と考えられるもの

(2)短期的な(平成12~14年の間に)事業着手を予定しており、事業内容等が既に具体的に決定されているもの

(3)中期的な(平成14~17年の間に)事業着手を予定しており、これまでの取り組みの評価や事業に対するニーズの把握等をふまえて、事業内容等が今後具体的に決定されると考えられるもの

(4)本格的な事業着手は長期的に(平成17~21年の間に)なるものと考えられるが、円滑な事業展開を図るために、短・中期的に(平成12~17年の間に)先行して関連事業の実施を図っていく必要があるもの

の4つのグループのいずれかに属する事業について整理したものである。

  なお、商業等の活性化事業のうち、

(1)チャレンジショップ制度の導入

(2)イベントスペースの開設

(3)中心市街地における案内板の設置

(4)休憩スペースの設置

(5)フリーペーパーの発行

(6)一店逸品運動の展開

の6事業については、

1 その事業間の相互関連性が強いことから、各事業を個別に実施していくよりも、6事業を一体的に展開 していく方が,その事業効果が大きいこと、 2 郊外大型店の増加等の影響によって、千歳市の中心市街地商店街において空き店舗が急速に増加しており、中心市街地商店街の空洞化を一刻も早く食いとめる必要があるために、ただちに空き店舗対策に着手していく必要があること、 という状況をふまえ、「空き店舗対策事業」として集約し、一体的かつ総合的に展開を図っていく。

注)以下の項目をクリックすると別ウインドウで画像が表示されます。

図表6-2-1  市街地の整備改善事業における事業実施プログラム(その1) [225KB jpgファイル] 

図表6-2-1 市街地の整備改善事業における事業実施プログラム(その2) [86KB jpgファイル] 

図表6-2-2  商業等の活性化事業における事業実施プログラム [207KB jpgファイル]