(1) 計画の目的
1 計画の目的と位置付け
1-1 計画の目的
千歳市は,空港,JR,高速道路等の交通拠点として発展を続け,道内でも数少ない人口増加都市となっている。しかし,郊外での宅地開発やモータリゼーションの進展等に伴い,中心市街地の空洞化がみられている。また,郊外大型店の進出やちとせデパートの閉店等に伴い,中心市街地の商店街は衰退しつつあり,その活性化を図ることが急務となっている。
千歳市には,新千歳空港,千歳川,サーモンパーク,千歳科学技術大学,支笏洞爺国立公園といった,他の都市にはない地域資源が豊富に存在しており,今後はこうした地域資源を活かしたまちづくりが求められている。
このような背景から,「中心市街地活性化法」を活用し,行政・商業者・住民等が一体となって,未来志向型で,夢のある,魅力的な千歳市を作っていくことを目的に,本計画を策定する。
1-2 計画の位置付け
本計画は,国が定める「基本方針」にもとづき,「千歳市第4期総合計画」を上位計画とし,関連諸計画との整合・連携を図りながら,中心市街地の整備改善及び商業等活性化に関する事業の基本的な方向を示す役割を担う。また,本計画は,現在策定中である次期総合計画(平成13年度~)の内容との整合性も図りながら,策定している。
1-3 計画の策定体制・フロー
(1)策定体制
- 本計画は,下図に示すように,「千歳市中心市街地活性化推進協議会」における議論・検討をふまえ,「千歳市中心市街地活性化基本計画策定委員会」を設置し,そこでの議論・検討に基づいて,策定を行った。
注)以下の項目をクリックすると別ウインドウで画像が表示されます。
図表1-3-1 本計画の策定体制 [147KB jpgファイル]
図表1-3-2 計画策定フロー [108KB jpgファイル]
このコンテンツに関連するキーワード
登録日: 2006年12月22日 / 更新日: 2007年3月29日




