平成19年度 第3回千歳市都市計画審議会会議概要

日 時:平成20年2月20日(水) 15:00~16:00

場 所:千歳市役所議会棟2階 大会議室

出席者:(委員出席者)

吉田委員・伊藤委員・土居委員・坂野委員・沼田委員・田口委員
澤田委員・柿原委員・小林委員・倉島委員・三木委員・糸田委員
吉川委員・二ッ屋委員
       (委員欠席者)
               中井委員・北本委員・原田委員・髙梨委員
         (事務局)
         企画部長・企画部次長・まちづくり推進課長他3名
         市民環境部環境センター長他2名
       (傍聴者)
         なし
 
  1 協議事項 
   ○あずさ地区保留解除に伴う案件
   
   (結  果)
 
   事務局案により北海道との変更協議を進めていくこととなりました。
   
   (意見・質問)
 
   委  員 ~ 下水道の変更理由について確認したい。
 
   回  答 ~ あずさ地区の市街化区域編入に伴う排水区域、処理区域を拡大する必要があること。
この他、下水道施設について都市計画に定めるものは、排水区域、処理場、ポンプ場及び主要な管渠となっており、幹線管渠については1,000ha以上の排水区域を担うものについて都市計画決定を行なっている。今回の変更は、中心市街地の合流地区を分流化する際の汚水を受ける管渠として基本計画に基づきルートを定めていた管渠について、実施に向けた調査を行ったところ、地下埋設物等の障害物が確認されたことからルート変更を行うものである。
合流と分流の違いであるが、当初は普及率を高めるため合流式を採用しており、これは雨水とし尿、家庭排水、風呂の水などの汚水を一緒の管で処理場まで運ぶ方式である。ただし、合流式ではある一定以上の降雨があった場合、直接河川などに放流されることとなるため、最近は川や海などの公共用水域の汚染防止のため合流式から雨水と汚水をそれぞれの管で流下させる分流式へと整備方法が変わってきている。
 
   委  員 ~ 北新通の幅員を20mから18mに変更する理由を伺いたい。
 
   回  答 ~ 現在のあずさ5丁目が北信濃第3地区として土地区画整理事業を行った際に北新通を20mの幅員で都市計画決定を行なっている。幅員は道路構造令に基づき定めるが、当時は自転車歩行者道の幅について、周辺に中学校や武道館が設置されていることから4mとしている。
今回市街化区域の編入に合わせ見直しを行うに当り、現行の道路構造令との適合や北陽高校前地区における道道である9線通の幅員が18mであることも参考に北海道とも協議を行い、既に計画決定を行っている区間を含む29号から28号間について自転車歩行者道の幅を3mとし、全体で18mの幅員としているものである。
 
   委  員 ~ 千歳市には自転車専用道路が無いことから、青空公園に隣接する当該地周辺をモデル地区として計画してはどうかと考え質問したものである。
 
   委  員 ~ 公園面積を3%確保することは標準と考えるが、当該地区に緑を誘導するような考えは有していないか。
 
   回  答 ~ 市内全体では緑の基本計画に基づき公園、緑地の配置を行なっている。
 
   委  員 ~ 事業地内には調整池もあるようなのでそこを活用することはできないか。
 
   回  答 ~ 調整池には当該地に降った雨を一時貯留、調整し河川に放流するという役割を有していることから、他の目的への使用は難しい。
当市の公園面積は他と比べ大変広い状況にあり、事業においては公園面積を増やすことにより可処分地が減じられ事業性への影響も心配されることから公園面積の拡大は難しい。
    
   ○その他案件
 
   (結  果)
    事務局案により北海道との変更協議を進めていくこととなりました。
 
    (意見・質問)
 
    委  員 ~ 新たに再資源化施設を建設した後、既存の破砕処理施設とリサイクルセンターはどのようになるか。
 
    回  答 ~ リサイクルセンターは、現在行っている集団資源回収や4種資源物を収集して、資源化を行うことに変わりはない。
現状の破砕処理施設は新たな破砕処理施設の完成に伴い、資源物の保管場所としての活用を考えている。