景観士講座

「私達のいとなみが創る千歳の風景」

~本業(なりわい)を通して、そして市民としての暮らしの中から~

 
平成19年2月1日(木)に、景観士講座「私達のいとなみが創る千歳の風景」~本業(なりわい)を通して、そして市民としての暮らしの中から~ を千歳市福祉センターにて開催しました。
この講座は、都市景観に対する認識を一層高めていただくとともに、市民・事業者・行政のパートナーシップによる千歳らしい都市景観づくりを進めていくことを目的として、千歳市景観アドバイザーの㈱シー・アイ・エス計画研究所 代表取締役/NPO法人景観ネットワーク理事の濱田暁生(はまだあきお)氏を迎え、北海道建築士会千歳支部の方々の参加により実施しました。
 <講 座 概 要>
1.講演「私達のいとなみが創る千歳の風景」          
  “景観を創ることと生活との関わり”や“なりわいとして
 市民としての景観との関わり”について講演を頂きました。
2.まちづくり事例紹介
 ・江差町「歴史を生かすまちづくり事業」
   地域社会の文化、伝統を生かし、まちに個性を取り戻し、豊かな生活環境をつくりだすこと
   を目的として、住民・商業者・行政が協働で実施したまちづくりの事例紹介がありました。
 ・豊浦町「“豊浦本町通り”のまちなみ整備事業」
   市街地中心部の本町通り商店街を、町民の生活環境の向上と豊浦を訪れる人々をもて
   なす「まちの顔」とすることを目的として、住民・商業者・行政が協働で実施しているまちな
   み景観形成の事例紹介がありました。
3.質疑応答
 ・コンパクトなまちづくりについて
  なぜ、今コンパクトシティなのか、今後どのように取り組んで行くべきかについて事例を含め
  た紹介がありました。
 ・ニューサンロードのアーケードについて
  札幌の2番街・狸小路の事例や行政・NPOとの連携等について紹介がありました。