平成22年度 自然環境監視 11月
11月7日 第一烏柵舞橋・駐車場
この日は晴天に恵まれ、第一烏柵舞橋や駐車場にたくさんの車両が駐車していました。
「ふるさとの自然を考える会」や「千歳の自然保護協会」などの方々による千歳川秋の清掃活動が実施されていました。

こんなに多くの「ごみ」が集められていました。
清掃活動に参加されたみなさん、お疲れさまでした。
ありがとうございました。
「ごみ」の不法投棄は、絶対にやめてほしい行為です。
11月11日 千歳湖

先ほどまで雨が降っていましたが、千歳湖に着くと雨があがりました。
周辺の樹木の葉は落ち、自然界では冬の準備が進み、なんだか寂しい感じがしました。
ヒヨドリの鳴き声が響く中、アカゲラが目の前に姿を見せてくれました。
アカゲラ
樹木の幹から枝にかけて登りながら、樹皮の表面や割れ目にいる虫(アリ類やチョウ・ガ類の幼虫)を採餌し食べるようです。
また、ヤマブドウなどの果実なども食べるとか。
枯れ木などに、雄雌共同で樹洞(深さ 20~40cm)を掘って巣にします。
11月21日 14号排水路(旧長都沼・ネシコシ排水路)
市内の水辺に、ハクチョウなどの水鳥が渡ってきて羽根休めをしていました。
水鳥などの野生動物とのふれあいは、生活に潤いと安らぎを与えてくれますが、ついつい「かわいい」、「餌がない」などの理由から「餌やり」をしてしまうと聞くことがあります。
野生動物への餌やりは、「餌付け」です。
餌付けをすることにより、自分で餌をとることができなくなったり、渡り鳥は渡りをやめたり、また、病気にかかったり・広めたりすることが心配されるなど、生態系に影響を与えるおそれがあります。
人と野生動物がよりよい関係を築いていくためにも、安易な餌やりはしないようにしましょう。
自然のまま、そっと見守ることが正しい野生動物とのつきあい方です。
みなさんのご協力をお願いします。




