平成23年度 自然環境監視 10月
10月1日 オコタンペ湖展望台
展望台周辺に着くころには、雨がポツポツと降り始め、車から降りると北風が吹き肌寒く感じました。先に観光客の方が 5名観察に来ていましたが、寒そうにして早々と車に乗り込み、次の目的地へ向かって行きました。(外気温7℃)
オコタンペ湖は、天候によってエメラルドグリーンやコバルトブルーといった具合に湖水の色が変わって見え、季節ごとに様々な表情を見せてくれるミステリアスの湖であり、北海道三大秘湖とされる神秘の湖です。
なお、展望台への道道78号線は、11月上旬から冬期間の通行止、開通は積雪の状況にもよりますが、4月下旬を予定していますと札幌建設管理部千歳出張所より情報を得ています。
10月13日 第一烏柵舞橋・駐車場
この日は、駐車場に[北海道警察の車両]
を2台確認しました。水難救助訓練を10名で行っていたそうです。既に訓練は終了し後片付けをしていました。
周辺の樹木には、もう葉が落ちて寂しさを感じさせますが、まだ、赤や黄色に色づく、カエデ科やブナ科の葉が太陽に照らされ綺麗な姿を見ることができましたが、残念ながら撮影は失敗しました。
紅葉の色によって、ある程度、樹木の種類も推測ができますね。
10月20日 14号排水路(旧長都沼・ネシコシ排水路)及び千歳川
渡り鳥が多く南下する季節になり、市内の水辺などで[羽根休め]
をしていました。
身近な所でキタキツネやハト、[ハクチョウなど]
の野生動物とのふれあいは、生活に潤いと安らぎを与えてくれますが、ついつい「かわいい」、「餌がない」などの理由から「餌やり」をしていると聞くことがあります。
餌やりは、野生動物の保護の目的で、傷病の回復期間や生息数の少ない動物を対象に給餌活動として行なわれる場合はありますが、単に野生動物を人のそばに呼び寄せることとなる餌やりは、「餌付け」です。
野生動物への餌付けをすることにより、自分では餌をとることができなくなったり、渡り鳥は渡りをやめたり、また、病気にかかったり・広めたりすることが心配されるなど、生態系に影響を及ぼすおそれがあります。
人と野生動物がよりよい関係を築いていくためにも、安易な餌やりはしないようにしましょう。
自然のまま、そっと見守ることが正しい野生動物とのつきあい方です。
みなさんのご協力をお願いします。
【注意事項】
○死んでいたり、衰弱している野鳥を見つけた場合は、素手で触れないようにしましょう。
○鳥の排泄物などに触れた後は、手洗いとうがいをしましょう。
○水辺などに立ち寄って、野鳥の糞を踏んだ場合は、念のために靴底を洗いましょう。
多数の野鳥が死んでいるのを見つけたら、下記まで連絡ください。
市民環境部環境課自然環境係
℡ 24-0597 (直通)




