日時:平成22年8月7日(土曜日) 9時~15時

場所:ママチ川流域

講師・ガイド:しこつ湖自然体験クラブ トゥレップ 
    
 市内を流れる清流ママチ川を利用させていただき、川の上流から下流にかけて水生生物などを観察し、その変化を知るとともに、 市内で水に親しめる場所があるという喜びを参加した皆さんが感じていました。

 

 [水温 10.9℃  気温 30.1℃]  

 

 本日は蒸し暑く、気温30.1℃と熱中症に気をつけながらママチ川上流へ向かいました。

 水温は10.9℃と冷たく、なかなか川に入らない子ども達でしたが、川に出たり入ったりしているうちに、水の冷たさにも慣れ「箱めがね」で川底を見ながら石を持ち、水生生物を探す [真剣な姿]も見ることができました。 

 陸は蒸し暑いが、川の中は天然クーラーで涼しい風が流れていました。 

 

 [親子で採取]          

 

 どんな生き物がいるのかな?

 親子で採取「トビゲラ」、「カゲロウ」、「ヘビトンボ」などの幼虫を[採取しパレットに]に移し、生物の名前を教えてもらいながら観察していました。           

 

 [自分が採取した]水生生物を[顕微鏡で観察]、どのように見えているのでしょうね。 

 採取した水生生物はどれも清流に生息する生物であり、このママチ川をいつまでも大切にしなくてはという説明を受けました。

 水生生物は、観察の後に子ども達の手により、川に戻されました。

 

 

 [ママチ川中流のバイカモ]  

         

  バイカモ(梅花藻)は、花が梅の花にいていることからこの名前がついたようです。

 
  [ママチ川が出て行く川は、] 千歳川です。    

 下流の水温は15℃と比較的暖かいことから、大人も[子どもも大はしゃぎ]していました。 

 

 [水生生物探し]  

 

 大人も[協力して大きな網での] 採取をしていました。                                 

 今回は、[フクドジョウ]、「ヤマメ」、「トゲウオ」などが昨年と比べて少ない採取に、子ども達は残念な表情をしていました。

 トゥレップ(講師)の方も魚が「いない!」、「おかしい」の連発![トゲウオを観察中!]  

 気温30℃で暑いだけでなく蒸し暑いため、魚なども「日の当たらないところへ隠れてしまったのでしょう」との話もありました。

  川が大切にされてきたから、身近で生き物観察や川遊びもできることを知ってもらい、採取した魚などは子ども達の手で川に戻され、無事終了することができました。

  今年は、熱中症になる方が多いため、予定より1時間程度早い終了となりました。