新入学児童を交通事故から守ろう。
子供の特性
1 子供は、一つのことに注意が向くと、周りに注意を払えなくなります。
例えば、車道の向こうに母親や友人を発見すると、そのことで頭がいっぱいになります。
2 物事の理解が浅く、自己中心的です。
例えば「信号が青」になると車は必ず止まると考えます。
3 気分や感情で行動が変わります。
例えば、嬉しいときや叱られたとき等は、そのことで頭がいっぱいになります。
4 言葉の真意を理解できません。
ですから「危ないから気をつけてね」といっても、何が危なくてどのようなことに
気をつければよいのか分かりません。
5 大人のまねをします。
例えば、大人が信号を無視して横断を始めると、その大人について横断を始めます。
6 集中力・応用力がありません。
7 物陰や車のそばで遊ぶ傾向があります。
例えば、くるまの下や後ろで平気で遊びます。
通学路を教えましょう
保護者の方は通学路の正しい道順を一緒に歩くなどして危険箇所や、
「止まれ」等の標識の見方を指導しましょう。
また、道路横断中は、事故に遭う確率が高くなりますので、次の点に注意しながら
繰り返し指導しましょう。
- 青信号になっても、必ず安全確認(左右の確認)を行う
- 横断を始めても周辺に注意を払い、さっと渡りきる
- 車が見えたら、通り過ぎるか一旦止まってくれることを待つ
子供の交通事故原因の大半は道路への「とび出し」です。
とび出しとは、一旦停止・左右の確認をしないで、車道などに走って出ることですが
道路に飛び出すと、どう危ないのかを繰り返し伝えます。
また、実際に外に出て止まる場所や安全確認の仕方を具体的に指導します。
登録日: 2007年1月16日 / 更新日: 2010年5月28日




