第2期千歳市地域福祉計画
あったかみのあるまち「ちとせ」
基本理念
市民みんなが主役、お互いに支え合いながら
どんなときも安心して暮らし続けられる
あったかみのあるまちを実現します

第2期千歳市地域福祉計画(平成22年3月)を策定しました。
計画の概要
1 計画の背景
(1)社会の変化
近年、少子高齢化、核家族化が進むなか、介護や子育てを社会全体で支えなければならないという認識が非常に重要となってきています。すべての市民が住み慣れた地域で自立し、社会とかかわりを持ちながら生活を続けていくためには、地域の中で共に支えあい、助け合う、思いやりの心が大切です。それぞれの地域のさまざまな生活課題に気づき、自分たちの創意工夫で解決する地域社会づくりに向けた行動が求められています。
(2)社会福祉基礎構造改革と社会福祉法の改正
国は平成9年から社会福祉の基礎構造改革の検討をはじめ、行政による措置制度から個人が必要に応じてサービスを選択して利用するという普遍的な社会福祉制度へ転換をしました。平成12年には、介護保険制度が導入され、平成15年からは障がい者自身が必要なサービスを選んで契約し、国や地方自治体が必要な額を支給するという、支援費制度が導入されています。さらに、平成12年には「社会福祉事業法」が「社会福祉法」に改正され、社会福祉の基本理念の1つとして「地域福祉の推進」が位置づけられました。
2 計画の位置付け
この計画は、社会福祉法第107条に基づく市町村地域福祉計画として策定しています。 「千歳市新長期総合計画」の福祉部門の基本となる計画で、福祉の個別計画を束ねる計画であり、関連する計画の方針や施策、共通する理念を相互につなぐ役割を果たしています。また、千歳市社会福祉協議会の「千歳市地域福祉実践計画」と相互に連携して展開する計画です。計画期間は、平成22年度から平成26年度までの5年間とします。
3 計画策定体制
計画策定にあたり、市民の主体的な意見を計画に反映するために「ちとせ地域福祉市民会議」を設置するとともに、地域の実態や市民要望を把握するために「第2期千歳市地域福祉計画策定のためのアンケート調査」及び「パブリックコメント」を実施しました。また、「千歳市保健福祉推進委員会及び作業部会」では総合的な検討を進め、保健、医療などの関係機関や団体の代表者を中心とした委員で構成される「千歳市保健福祉調査研究委員会」では専門的、総合的な見地から幅広い意見をいただきました。

4 計画の体系
計画の体系は、次のとおりです。

5 計画の詳細




