風不死岳

標高1102.5メートルの山です。
昔から熊の巣とされる山です。
最近は熊の生息数が少なくなっているためか、目撃者は少なくなっているようですが、油断はできません。
登山ルートは何カ所かありますが、ほとんどは上級者でなければ危険なため、樽前山7合目ヒュッテから登頂するルートが一般的のようです。

正規の登山口までの間では、タルマエソウをはじめ、上の画像のようなシラタマノキなども見られます。
ほかにもコケモモなども多く見られます。

正規の登山口までは、上のような道を進みます。意外に長いですよ。途中で心が折れないように…
ここまではゴミ一つなく、マナーも守られているようです。

ここが登山口になります。
この手前は、タイミングが良ければ、ちょっとしたお花畑です。
むやみに花を抜いたり、踏みつけたりしないでくださいね。
風不死岳の登山道は、アップダウンが多く、山頂までに二つほどの山越えとなります。
体力に自信がない方等は、無理に登らないようにしましょう。
下が、登山道の様子です。









上のような場所を抜け、ようやく山頂が見えてきます。
いつ熊が現れても不思議でない場所を抜けるので、登る方は鈴等の準備を忘れずに。


このような険しい道のりの間で、上のような植物(エゾオヤマリンドウでしょうか。)等が疲れを癒してくれます。
しかし、登山者によって無惨に踏みつけられていた花たちもありました。
それ以上に、下のような登山者による残念な光景も・・・見せるのも失礼かもしれませんが、これも実態なのです。


長い道のりを経て、ようやく頂上です。
支笏湖や市街地方面を眺めると改めて千歳市や周辺の森林の広大さに気づかされます。
山頂からの眺め

恵庭岳方向
千歳市街(手前は泉沢向陽台)
美笛からオコタン
登録日: 2007年1月11日 / 更新日: 2007年3月12日




