新たな環境基本計画策定のため、平成21年9月に発足した「ちとせエコロジー市民会議」による、環境基本計画策定にかかる提言書が、平成22年2月23日(火)に山口千歳市長へ斉藤会長から手渡されました。

 斉藤会長のコメントは次のとおりです。

 私たちの住む千歳市をとりまく環境問題は地球規模へと広がり、地球温暖化など、生活に深刻な影響をもたらしています。このような状況の中で、平成13年3月に千歳市環境基本計画が策定され、これに基づいて地球環境から身近な環境にいたるまで、環境に配慮した総合的な取り組みが展開されてきました。

これらの取り組みは、市民や事業所及び行政がそれぞれの役割のもとに着実に進められてきたものもあれば、まだまだ実現されていないものもあります。また、世界的な地球環境問題への関心の高まりや、社会・経済情勢の変化に伴い、環境と向き合う私たちの意識や暮らし方も徐々に変化してきています。
私たち、ちとせエコロジー市民会議の10名は、「一人ひとりができる環境保全から始めよう」を合言葉に、千歳市の環境をもう一度考え、新たな環境基本計画策定に向けた市民からの意見として、活発な意見交換を行いながら望ましい環境像や環境保全のための新たな目標、環境配慮の取り組みの課題・問題点及び今後のあり方を提言書としてまとめました。
この提言書が千歳市第2次環境基本計画に反映され、千歳市のみならず千歳に関わる全ての方々に理解され、ひいては地球環境全般の問題解決に向けた一助になればと考えております。