千歳市内における新型インフルエンザ患者の発生について(7月4日)
平成21年7月4日(土)、千歳市内で初めて新型インフルエンザの患者が確認されま
した。
この方は、横須賀市在住の20歳代の防衛大学校男子学生で、7月3日から研修の
ため来道しており、インフルエンザの症状があったため、医療機関を受診したところ簡
易検査で陽性となり、4日道立衛生研究所において確認検査を行い、新型インフルエン
ザに感染していることが確認されたものです。北海道からの情報によりますと、現在、
患者は札幌市内の医療機関に入院中で、咳もほとんどなく、容体は安定しているとのこ
とであります。一日も早い回復をお祈りしています。
千歳市においては新型インフルエンザ患者が発生したことに伴い、7月4日(土)19
時45分、「千歳市新型インフルエンザ対策本部」を設置しました。市民の皆さまには
予防のための「うがい」「手洗い」「咳エチケット」などの励行と正しい情報に基づいて冷
静な対応をしていただくようお願いいたします。
なお、今回の事例は、接触者が研修関係者に限られており、感染拡大のおそれが
少ないことから、学校等の休校やイベント等の自粛の要請については行いません。
市といたしましては、今後とも国、北海道と緊密な連携をとり、市民の皆さまの安全・
安心の確保に努めてまいります。
平成21年7月4日
千歳市長 山口 幸太郎
登録日: 2009年7月13日 / 更新日: 2010年7月9日




