平成18年度 千歳市保健福祉調査研究委員会 会議概要(第3回)
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開催日時
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第3回 平成18年11月21日(水曜日)
午後2時05分~午後3時00分 |
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開催場所
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千歳市役所議会棟2階 大会議室
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出席者
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千歳市保健福祉調査研究委員会委員 力示武文委員長、須磨紀子副委員長、 岡山初雄、長澤邦雄、尾島勇、菅原文彌、田中多恵子、小川昴、木村紀久子、芥川エミ子、大村徳子、中村由美子、下村文繪、早川法子、林輝政、増井康子、
事務局 保健福祉部長、保健福祉部次長 福祉課長、障害者支援課長、児童家庭課長、保育課長、 こども療育課長、健康推進課長、高齢計画係長、 高齢者支援課主査(障害福祉計画担当) 福祉課総務係長、 |
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配付資料
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・千歳市障害者支援計画・千歳市障害福祉計画の策定に向けた基礎調査 【アンケート結果報告書】 (資料1<1>) ・千歳市障害者支援計画・千歳市障害福祉計画(中間報告)(資料1<2>) ・「千歳市障害者支援計画」行動計画見直し調書(資料1<3>) |
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議題 (1) 千歳市障害者支援計画見直し及び千歳市障害福祉計画策定骨子について (2) その他 |
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会議概要
〔議題〕
(1)千歳市障害者支援計画見直し及び千歳市障害福祉計画策定骨子について
●事務局(障害者支援課長)より、
今年度これまで2回の本委員会を開催させて頂いており、3回目の本日は、「基礎調査の結果報告概要、自由意見集約」、「計画書構成(案)中間報告」、「支援計画の行動計画見直し調書」を説明させて頂きます。
●事務局(計画担当主査)より、
アンケート調査結果概要として、「配布・回収状況、調査結果概要5点、自由意見のまとめ、調査結果から導かれる課題3点」を説明。
支援計画・福祉計画の構成案を中間報告として説明、計画書を両計画一体とし1冊にまとめ、3部構成とし「<1>計画策定にあたって <2>千歳市障害者支援計画 <3>千歳市障害福祉計画」としています。両計画の基本理念は『障害のある人が「自立」した生活を住み慣れた地域で送ることができる社会の実現』とし、重点課題は「就労支援」をはじめに計6点、1年前倒し見直す千歳市障害者支援計画(平成19年~平成23年)、支援計画の行動・実施計画として策定する千歳市障害福祉計画は平成18年~平成20年の間の目標量・数値を定め計画を策定します。まだまだ、施策の内容、実施方法、方策・目標量等が未記入のところがありますが、基本方針(案)等について説明。
「千歳市障害者支援計画・行動計画見直し調書」は、現在の支援計画に盛り込まれている、131件の行動計画について、この間、市の所管課にて現在の課題、次期計画への対応として取りまとめた調書を説明。
(質問・質疑)
●事務局(保育課長)より、
少子化対策の充実、子どもたちが健やかに育つための環境整備等を目的に策定された「次世代育成支援対策推進法」に基づき、新たな「千歳市子育て支援計画」を平成17年3月に策定。この計画における具体的施策の目標事業量の平成17年度進捗状況をまとめましたので報告・説明します。本日の当委員会にて評価を頂き、結果を市のホームページにて公表するものです。
●事務局(計画係長)より、
資料「平成17年度進捗状況総括表」により、54の具体的施策、94の指標について進捗状況・実施率を説明。最後に、平成17年度は順調に事業が推進された等の「総括(案)」を説明。
(質問・質疑)
委員
・計画策定に当たられている担当の方々が大変苦労されている事は充分承知しています。
基本理念『障害のある人が「自立」した生活を住み慣れた地域で送ることができる社会の実現』、この間当方の会で話し合ったところ、精神障害ですので、暴力的・パニックになることもありますので、皆さんにご協力を頂くこととなります。障害をもった方へカバーをお願いします。
委員長
・膨大な資料を作成することは大変なことです。
事務局
・障害をもった方、それぞれ悩みをおもちのなかで、地域でどうやってホローしていくか、計画の中でどのようにするのか、表現するか。考えて行かなければならと認識しています。
委員
・自立支援法に基づくこの計画、自立と言う事なんですが、現状を見てもらうと、障害者(児)で「自立」している方は本当に少ない。国は自立させる事によって財政負担を減らそうと考えていると思います。支援費制度が破綻し、自立支援法の狙いはなにか、今日の資料にもありますが、実際に自立させる事が可能なのか、じっくり考えて行かなければならないと、計画倒れになってしまう。一朝一夕に障害者が自立できるものでないと考えています。逐次、一人でも多くの方が地域で自立した生活を送れるようになったらいいなと考えています。
したがって、そのような事も充分考えて計画を立てて行かなければならない。計画は、抽象的な表現でつくられてしまう。市の財政的なものもあるので、時期とか確約は入れれないと思いますが、自立すると言うことは大変、就労・収入の道は非常に少ない。一般企業への就労は非常に厳しい、それをどう克服していくかこれからの課題。福祉的な就労の場も考えて行く必要があるのでないかと思います。できるだけ、具体的な表現でお願いします。
事務局
・貴重なご意見ありがとうございます。
資料の中でも、自立の概念は千差万別ですが、それぞれ自立を目指して努力して頂くための計画書です。自立・就労は大変難しいものですが、現在、精神障害の方の作業所では、企業から仕事を頂いている例があります。
各作業所の仕事について、企業からの発注のものを獲得して行く。期間はかかるものと考えますが、「仕組みづくり」も含め進めて行くとのことです。
「自立支援協議会」には、商工会議所・ハローワークにも入って頂いて、就労の関係、協議・検討して頂いています。工業クラブへもお話しさせて頂き、会社訪問等も行っていきたい旨伝えております。
計画の中にも、このような事も盛り込んでいこうと考えているところです。
委員長
・地域・企業が連携し、推進・発展していくよう進めることが肝要と考えます。今後ともよろしくお願いします。




