平成23年7月以降、北海道内で税務署員や税務職員などをかたる詐欺事件が発生しています。千歳市においても同年9月と12月、平成24年2月23日に事件が発生し、同時期に複数の市民から「不審な訪問、電話があった。」との連絡を受けています。

 また、石狩管内でも同様の事件が連続で発生し、札幌市、江別市、恵庭市、北広島市、石狩市において被害に遭ったという情報があります。

 

 手口は、訪問や電話で税務署や市の税務職員と名乗り、「固定資産税の未納の関係書類を送付している」、「固定資産税を還付する」、「税金が納付されていない。通帳の残高によっては免除する。通帳の残高を少なくする必要がある」など、言葉巧みに金融機関から現金を引き出させようとし引き出したころを見計らい、訪問して現金をだまし取ろうとするものです。
 被害は特に高齢者宅に多く、家族も含めた注意が必要です。

 

固定資産税などの市税は、あらかじめ郵送した納税通知書もしくは再発行用の納付書に記載している金融機関や支所などの窓口で納めていただきます。

千歳市の税務職員が、訪問や電話で金融機関から現金を引き出させるような話をしたり、その後に現金を受け取りに行くようなことはありません。
金融機関名と口座番号、暗証番号を尋ねることや預金通帳と印鑑、キャッシュカードなどを預かることも絶対にありません。

 

 少しでも不審と思われる訪問や電話がありましたら、迷わず下記の連絡先で確認してください。