WebUDの注意事項
1. ダウンロードの前に
- インターネットに接続している回線の種類によって、ダウンロードの時間が異なります。おおよそ次の通りです。
アナログモデム(56K):約50分、ISDN(64K):約30分、ADSL(1M):約2分、ADSL(8M):約1分 - Windows2000Professional/XPでは、Administrator権限のあるユーザでWindowsにログインして、WebUDのダウンロード、インストールを行って下さい。なお、インストール後は、Administrator権限のあるユーザ以外でもWebUDの起動、使用は可能です。
- プロキシやファイヤーウォールの設定によっては、ダウンロードが失敗する場合があります。
2. 古いバージョンのWebUDをお使いの方へ
- 以下のダイアログが表示されたときに 「はい(Y)」 を選択すると WebUD V01L32 に更新できます。

- WebUD V01L11 以降のバージョンをお使いの場合は、WebUD V01L32 をダウンロード後、インストールを行っていただくことで、V01L32に更新できます(インストール済みの WebUD を削除する必要はありません)。
- WebUD V01L10 及びそれ以前のバージョンをお使いの場合は、富士通のWebUDのページ(別ウインドウで表示します)をご覧いただき対処を行った後、WebUD V01L32 をダウンロードして下さい。
WebUD V01L10 及びそれ以前のバージョンが削除されていない状態で、WebUD V01L32 をダウンロードしてインストールすると、以下のメッセージが表示されます。
3. ご使用に際して
- 通常のブラウザによりホームページにアクセスした場合にはサーバと情報の送受信を自動的におこなっていますが、WebUDをご使用の場合は、それに加え、WebUDの読み上げ機能などをご使用になるために必要な情報の送受信を自動的におこなっています。
- 保護付きサイト/保護なしのサイト間を移動する際に、警告のメッセージが表示されない場合があります。保護付きサイトに接続しているかどうかは、アドレス欄に表示されているURLが「https」で始まること、ウインドウ下部に鍵アイコンが表示されていることでご確認ください。
- 操作部ボタンの文字列、お気に入りや設定などのウィンドウ内の文字列、入力中の文字などを読み上げることはできません。
- 本ホームページからダウンロードしたWebUDの読み上げ、ひらがな、小さく、大きく、色変更の機能が動作する範囲については、WebUDの利用範囲を参照してください。また、読み上げ、ひらがな、小さく、大きく、色変更の機能はインターネットに接続している間のみ動作します。
- 漢字の読み仮名を正確に振ることができない単語、音声の読み上げが正確にできない単語があります。
- 漢字の読み仮名を振ることができないページ、音声の読み上げができないページがあります。
- 漢字の読み仮名と音声読み上げが異なる場合があります。
- PDF、Macromedia Flash(TM)、JavaScript/Applet、Microsoft Word/Excelなどのコンテンツに対して、WebUDの各機能が正常に動作しない場合があります。
- ソフトウェアキーボード
ソフトウェアキーボードは、マウス、あるいは、外部入力スイッチでご利用下さい。ソフトウェアキーボード上でもTab/Enterキーによるキーボード・ナビゲーションをサポートしているので、Enterキー入力によるかな漢字変換候補の決定等が正常に動作しません。
Windows(R)XP+SP1、または、SP2では、日本語入力中にTabキーを押下すると文字列が確定されてしまいます。Ctrlキー+Tabキーでフォーカス枠を移動させて下さい。 - 操作ボタン「上へ」・「下へ」のスクロール
フレームには対応していません。 - キーボード操作
埋め込みオブジェクト(EMBEDタグ)内でEnterキー入力が実行されません。 - お気に入りの縮小画像
埋め込みオブジェクト(EMBEDタグ)の取り込みはできません。 - 小さく・大きく
「小さく」「大きく」すると、ページ内のコンボボックスを選択しても展開されなくなります。 - ドメインの異なるフレーム
ページ内にドメインの異なるフレームが存在する場合は読み上げができません。 - 読み上げの範囲
読み上げのスキップ(F2)と逆スキップ(Shift+F2)では、読み上げの範囲が異なる場合があります。 - 読み上げ内容の表示
長い文章を読み上げる時、画面下部の表示領域に全ての文字が表示されない場合があります。 - お気に入り、設定、ソフトウェアキーボード
上記の3機能については、同一プロセスで何れか1機能のみ使用できます。同一プロセスにおいて何れかの機能を使用している場合は、終了させてから他の機能を使用ください。
4. 読み上げ、ひらがな、小さく、大きく、色変更の機能について
- 読み上げ、ひらがな、小さく、大きく、色変更の機能は、WebUDが導入されているホームページに対して動作します。
- WebUDが導入されている他のホームページにアクセスした場合は、読み上げ、ひらがな、小さく、大きく、色変更の機能も継続して動作します。
- WebUDが導入されていない他のホームページにアクセスした場合は、読み上げ、ひらがな、小さく、大きく、色変更の操作ボタンは選択できない状態になりますが、継続してホームページを見ることはできます。
5. PDF読み上げ
- PDF読み上げを行うためには、WebUDの動作環境に示す環境が必要です。
- PDFによっては、正常に読み上げられない場合があります。
- PDFがフレーム内に表示されている場合は、読み上げを行うことができません。また、フレームに分かれていない場合でも、HTML内に<EMBED>または<OBJECT>タグでPDFが埋め込まれている場合には、読み上げを行うことができない場合があります。
- Adobe(R) Reader(TM) の環境設定で、以下の設定が行われている必要があります。
[環境設定]-[インターネット]-[Webブラウザオプション] で、"PDFをブラウザに表示" にチェックが入っていること。 - Adobe(R) Reader(TM) の環境設定によって、読み上げ方が以下の通り異なります。
[環境設定]-[読み方]-[スクリーンリーダーオプション] の設定値
Adobe(R) Reader(TM) 7.0 の場合
・ 現在表示可能なページだけを読み上げる
常に表示されているページの先頭から読み上げます。
・ 文書全体を読み上げる
初回:現在表示されているページに関係なく、1ページ目の先頭から読み上げます。
2回目以降:前回の読み上げ停止位置から、継続して読み上げを行います。
・ 大きな文書の場合は、現在表示可能なページだけを読み上げる
指定されたページ数以上の文書の場合は(1)と同様。
指定されたページ数未満の文書の場合は(2)と同様。
Adobe(R) Reader(TM) 6.0 の場合
・ 「文書が次の限度を超える場合はページごとに送信」のチェックなし
初回 : 現在表示されているページに関係なく、1ページ目の先頭から読み上げます。
2回目以降 : 前回の読み上げ停止位置から、継続して読み上げを行います。
・ 「文書が次の限度を超える場合はページごとに送信」のチェックあり
指定されたページ数未満の文書の場合は(1)と同様。
指定されたページ数以上の文書の場合は、常に表示されているページの先頭から読み上げます。 - PDF読み上げ時に、Adobe(R) Reader(TM) の「タグ付けされていない文書の読み上げ」ダイアログが表示され、PDFの読み上げができない場合があります。このときは「タグ付けされていない文書の読み上げ」ダイアログの指示に従って読み上げ準備を行った後、再度PDF読み上げを試みてください。
- PDF読み上げ時は、ショートカットキー一覧 〔音声読み上げ〕に記載の、Enter キーは無効です。
- WebUDにフォーカスがない場合は、WebUDのショートカットは動作しません。フォーカスのあるアプリケーションのショートカットが動作します。
- PDFに対しては、上へ、下へ、お気に入り、ひらがな、小さく、大きく、色変更の機能は無効です。
- 表示と読み上げ順序が異なる場合があります。
- 読み上げ中の文字列と同期して、表示されているページは切り替わりません。
6. その他
- お使いのコンピュータからWebUDを削除する場合は、Administrator権限のあるユーザでWindowsにログインして、コントロールパネルの「プログラムの追加と削除」を実行して下さい(Windows98SE/Meをお使いの場合、デスクトップのショートカットが削除されないことがあります)。更に、下表「WebUDのユーザーデータフォルダ」を削除してください。お使いの環境によりフォルダが異なりますので十分確認を行ってください。
- ユーザー認証が必要なプロキシサーバをご利用の場合、WebUDが正常に動作しません。プロキシサーバを介してアクセスされる場合は、ユーザ認証が不要なプロキシサーバ環境でお使いください。
- オートスキャン機能をご利用の場合、WebUDはTABキーをアプリケーションに対して送出します。WebUD内にて起動しているアプリケーションに対しても、TABキーを送出する場合があります。
- WebUDでは、自動的に以下の情報をファイルに記録しています。WebUD終了後、エクスプローラーなどで以下のファイルは削除できます。
・ エラーログ:下表ユーザデータフォルダ¥LogFiles フォルダ配下の各ファイル
・ URL履歴:下表ユーザデータフォルダ¥InputURL.dat ファイル
| お使いのOS | ユーザーデータフォルダ (お使いの環境により異なります) |
|---|---|
| Windows 98SE/ME | C:¥WINDOWS¥Application Data¥Fujitsu¥WebUD |
| 複数ユーザーでお使いの場合は以下となります。 C:¥WINDOWS¥Profiles¥(ユーザー名)¥Application Data¥Fujitsu¥WebUD |
|
| Windows 2000/XP | C:¥Documents and Settings¥(ユーザー名)¥Application Data¥Fujitsu¥WebUD |
注)表中の"(ユーザー名)"は実際にお使いのユーザー名となります。
登録日: 2007年2月16日 / 更新日: 2007年2月16日





