インディアン水車

川を遡上するサケを捕獲するための施設で、千歳川の(通称)インディアン水車は国内でも珍しい水力のみで稼働する捕魚車として有名です。その歴史は、千歳ふ化場の実質責任者でのちに北海道庁初代水産課長となった伊藤一隆が、明治19(1886)年に研修のためアメリカに渡った際、西海岸のコロンビア川で見た捕魚車の設計図を持ち帰り日本に伝えたことに始まります。この捕魚車が千歳川に初めて設置されたのは明治29年(1896年)11月でその後、改良が重ねられて現在の形になりました。
サケの遡上時期に設置(8月下旬から12月初旬)され、水車でサケを捕獲する光景は千歳の秋の風物詩として親しまれ、毎年大勢の見学者が訪れています。
営業時間
8月下旬から12月初旬に千歳川に設置されます。
なお、千歳サケのふるさと館の入口付近には、インディアン水車の実寸大模型が常設されています。
問い合わせ先
千歳市花園2丁目312 道の駅サーモンパーク千歳内
(財)千歳青少年教育財団
TEL:0123-42-3001
FAX:0123-42-2310
URL
以下のページは、別ウインドウで表示されます
http://www.city.chitose.hokkaido.jp/tourist/salmon/index.html
このコンテンツに関連するキーワード
登録日: 2007年1月15日 / 更新日: 2007年3月26日





