デンソーエレクトロニクスが初出荷・本格操業へ!(平成21年4月1日)

デンソーエレクトロニクスの社屋     自動車部品メーカー国内最大手㈱デンソーの100% 子会社
  で、千歳市臨空工業団地に進出した㈱デンソーエレクトロニク
  スが4月1日、千歳の工場で生産した製品(自動車搭載用半
  導体圧力センサー)約2,800個を初出荷しました。
    同社は、平成19年4月に千歳進出を決定。その後 地元から
  の社員採用とデンソー本体への研修派遣、昨年4月には新工
  場の新築工事に着手・同年12月落成、そして本年3月からは試験操業開始と、着実に量産体制への基盤づくりを進めてきました。
  自動車関連産業にとって深刻な打撃となる100年に一度といわれる世界的な経済不況の荒波が押し寄せて来ているなか、同社はその高い技術力により、本日の初出荷、本格操業へと順調に移行を果たしたものです。
  5月には生産ラインの増設も計画されているということであり、非常に厳しい経済状況ではありますが、現在の216人体制から当初目標の社員1,300人体制へと順調に成長していかれることに期待を寄せています。
  また、当日は千歳の社屋において入社式が行われ、出席した36名の新入社員に杉本社長自ら一人ひとり辞令書を手渡されたということで、道内の人材が世界的企業の中核を担う人材に育っていくことについても大いに期待しているところです。