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 千歳市は、文化2年に大空を舞う鶴にちなみ、この地を「千歳」と命名されて200年を超えました。

  古くは、蝦夷地の太平洋側と日本海側を結ぶ内陸交通の要衝として栄えた千歳市は、年間乗降客数が1,800万人を超える国内有数の新千歳空港を抱え、高速自動車道と鉄道が密接に連結した北海道における空陸の交通拠点都市として発展を続けています。

  大正時代、まだ見ぬ飛行機を夢見て子供からお年寄りまで村民総出の労働奉仕により完成した千歳飛行場は、村民自らの発意と無償の汗により成し遂げた歴史に残る大事業であり、千歳のまちづくりの原点と言えます。

  大変厳しい時代を迎えた今、先人の「自分たちのまちは、自分たちの手で」という精神を受け継ぎ、みんなで夢実現のため、市民協働によるまちづくりを進めています。


千歳市長   山口 幸太郎