主要機器
3.0T 磁気共鳴断層撮影装置(MRI)
MRIは磁気と電波を利用して、全身の断層画像を撮影する装置です。放射線を使用していないので被ばくがありません。当院は磁気の強さが3.0T(テスラ)のMRI装置を導入しており、従来の1.5Tより磁気の強さが増すことで微細な部分も高画質画像として得ることができます。脳や脊髄の領域、膝や肩などの関節領域、肝臓や胆のう、膵臓などの腹部領域と全身様々な部位において質の高い検査が可能となっています。また3D-ASLや3D DeltaFlowという造影剤を用いずに脳血流画像や下肢の血管画像を得る機能の他、新しい高度な機能が搭載されています。 |

3.0T(テスラ)MRI装置 GE Signa HDxt 3.0T Optima Edition
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(平成22年度 特定防衛施設周辺整備調整交付金事業)
各領域のMRI画像
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| 脳血管の画像 |
脳の画像 |
頸椎の画像 |
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| 腹部の画像 |
MRCPの画像 |
骨盤の画像 |
搭載されている高度な機能
 3D-ASL(造影剤を使わずに 脳血流画像を得ます) |
 3D DeltaFlow(造影剤を使わずに 下肢の血管画像を得ます) |
 3D InFlow IR(造影剤を使わずに 腎臓の血管画像を得ます) |
 IDEAL(独自の画像計算方法で 体内金属による画像劣化を防ぎます) |
全身血管造影診断撮影装置
乳房撮影専用X線診断装置(マンモグラフィ)
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マンモグラフィとは、乳房を圧迫し乳腺を描出する装置で、主に乳がん検診で使用します。スピーディに検査でき、小さなガンも発見できるデジタルマンモグラフィを導入いたしました。また高画質の画像を観察するマンモグラフィ専用の観察装置も導入しています。
(平成20年度 再編交付金事業)
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| 腫瘤影 |
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微細石灰化像 |
超音波診断装置
Xari XG
以前の装置よりも超音波画像を作成する技術が格段に向上し、ノイズの少ない高画質の超音波画像を見ることができるようになり、造影超音波検査にも対応しています。造影剤を用いた検査では、肝腫瘍の周囲に流れ込む微細な血流情報をリアルタイムに観察することができます。当院では主に消化器科で使用しており、ラジオ波焼灼術(高周波凝固療法〈RFA〉)の術中モニターにも使用されています。
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ACUSON Antares(アキュソン アンタレス)
装置の基本性能が見直され、超音波画面を構成する技術が一段と向上し高精細な画像が描出されるようになりました。当院では主に産婦人科で使用されています。
(平成20年度 再編交付金事業)
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肝細胞癌
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胎 児
(頭、手、足が確認できます) |

胎 児
(約14週、座高で約7cmです) |
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コンピュータ断層撮影装置(64列MDCT)
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X線を使用して全身の断層画像を撮影する装置です。これまでの1列検出器による1回転1スライスの画像収集CTに対し、64列の検出器で同時に多数の画像を収集できるのがこのCTの特徴です。64列CTは、短時間で広範囲の撮影ができ、その画像データから、薄いスライス画像の作成が可能となりました。これにより高画質の画像や三次元画像の作成ができ、より質の高い画像を提供しています。
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その他医療機器
| 部 門 |
医 療 機 器 |
| 診療部 |
・手術用顕微鏡
・外科イメージ装置
・高周波手術装置
・紫外線治療機
・アレックスレーザー
・前眼部レーザー治療装置
・マルチカラー光凝固装置
・角膜内皮撮影装置 |
| 内視鏡 |
・電子内視鏡システム
・経鼻内視鏡カメラ |
| ACU |
・持続緩除式血液ろ過装置
・患者監視システム
・人工呼吸器 |
| 放射線科 |
・X線透視撮影装置
・血液造影撮影装置
・多目的X線TV装置
・ガンマカメラシステム |
| 臨床検査科 |
・生化学自動分析装置 |
| リハビリテーション科 |
・バイオデックスシステム |
| 臨床工学科 |
・高圧酸素治療装置
・人工透析装置 |
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