2年生サケ採卵集会

祝梅小学校の2年生が毎年10月に行っている「サケ採卵集会」 今年も「サケのふるさと千歳水族館」のご協力をいただき、10月2日に行われました。2年生の子どもたちが、実際にメスのサケの腹を切って卵を取り出したり、オスの腹から白子を絞り出してかけたり、直接自分の手を入れてかき混ぜたりする体験から、参加したどの子もが「命が生まれる瞬間」を目の当たりにし、「命が継がれていくこと」の素晴らしさも感じていました。

サケのふるさと千歳水族館に到着!まずはサケの学習から始めます。菊地館長、たくさん教えて下さい!
この魚の名前は? 答えは「全部サケ」 上…海を泳ぐサケ 中…川に向かっている(汽水)サケ 下…川に戻ってきたサケ いずれもオスです。
本日命を提供してくれるサケたち。まだピクピクしていました。
メスの腹を切って卵を取り出します。1匹のサケから3500~4000粒の卵が取れます。
最後は手を入れて掻き出します。この感触は体験しないとわからない!
オスの腹から白子を絞り出します。白子って牛乳みたいに白いね…とつぶやく2年生。
卵をつぶさないように、そっとかき混ぜます。卵って冷たいんですね。
この中から800粒ほどを、学校に持ち帰ります。3月まで学校で観察します。
菊地館長「大事に育てて下さい」 2年生「ありがとうございます。しっかり観察します」
サケのふるさと千歳水族館内を見学する時間もありました。一番人気は「タッチプール」魚にさわって歓声が上がっていました。
祝梅小学校に到着。1階ホールの水槽に、そーーーっと卵を入れました。水槽の前では静かにすごしましょう!