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学校長あいさつ     千歳市立祝梅小学校校長 吉田 篤弘

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 本校は千歳市立日の出小学校から分離し、昭和51年に開校しました。2015年に開校40周年目を迎え、4月から42年目の活動に入ります。本年4月6日の入学式には、52名の新1年生を迎え、16学級(内特別支援学級4学級)275名の児童、40名の教職員で2017年度をスタートしました。私は、祝梅小学校の子どもたちに「何事にも前向きに生きていく力」を身につけさせたいという願いを持っています。挨拶・返事が響き、授業や学校行事に意欲的に取り組む子どもたちを育てていきたい…そのために、「チーム祝梅」として指導や対応を続けていけるよう、全職員で力を合わせてまいります。

 本校では、朝自習の時間を有効に活用する「祝梅タイム」、週に一度の「全校100問計算の日」の」設定、給食準備時間を使った「昼の勉強時間(昼勉)」、中学校区で統一した家庭学習の手引きの活用などを通して、さらなる学力の向上を図っているところです。特に今年度は3年生以上の算数で「少人数指導」の形態をとり、協力教授組織によるきめ細かな指導に力を入れています。

 環境教育としての、サケを孵化、飼育、放流する活動は平成6年から始まりました。平成10年からは、千歳中央ライオンズクラブのご支援と「サケのふるさと千歳水族館」のご協力のもと、岡山市立西大寺南小学校とサケの飼育を通した交流も続けられています。3月22日には、岡山からの訪問を受け「サケ旅立ち集会」も行われました。

 さらに、人権教育にも、千歳市社会福祉協議会や、人擁護委員協議会の協力を得て取り組んでいます。これからも地域との連携を大切にしながら、児童一人一人の確かな学力の向上と、健やかな心身の成長を目指してまいります。