「なぜねじの穴が二つあるんですか。」
「一つは機械を動かすばね、も う一つは音を鳴らすばねを巻 くねじの穴なんだよ。」

 

47年の歴史を見つめてきた時計

 

子ども達に親しまれているゼンマイ仕掛けの大きな時計。
ずっと動かないまま廊下の目立たない場所に置かれていました。
  「この時計を直します」というお話を学校評議員や見守り隊でお世話になっている緑町の今野善行さんからいただき、元通り動くように修理していただきました。
  お話によると、昭和34 年の開校3 周年記念式典に際して、錦町静光堂時計店の鷹木幹夫さんが寄贈してくださり、静光堂に勤務していた今野さんが旧校舎玄関に取り付けたそうです。専門家の技術を駆使して修理してくださったわけです。
  47 年にもわたって緑小学校の歴史を見つめ続けてきた時計は、事業部で制作した新しい台にのって玄関ホールですばらしい鐘の音を響かせています。
  緑小のシンボルが復活し、子ども達は大喜びしています。

 

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