■ ちとせっ子未来フォーラム

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちとせっ子未来フォーラムに5.6年生が参加。(08年5月28日)

 
      すばらしい晴天のもと、千歳市青葉公園陸上競技場に約4000人が集まりました。

 千歳でジュニア8サミットが開催されることを記念して、市内の小学校5.6年生と中学校1.2年生が青葉公園陸上競技場に集まり、作家・、冒険家として有名なCWニコルさんをお迎えし「環境」を考えるフォーラムを行いました。
  ニコルさんは、50年前に砕氷船でなければ通れなかった北極海が、今では普通の船で通れるようになったことなど自分の経験から感じた地球の異変や、大切にしていきたい日本の自然のすばらしさなどをお話ししてくれました。各学校代表の子ども達は、ニコルさんのお話しから感じたことや自分たち環境を守るために取り組んでいることなどを発表しました。

 本校代表の木内舞さんは次のような発表を行いました。
  「ニコルさんのお話しを聞いて、地球の温暖化がとても大変な問題だということを改めて感じました。北極の海面上昇のお話しを聞いて驚きましたが、私もツバルの海面上昇について調べ、地球の温暖化とその原因となっている二酸化炭素の濃度増加について、自分たちに何ができるかを考えました。
  水の出しっぱなしや、近くでも車に乗ってしまうことなど反省しなければならないことがたくさんあります。地球温暖化は決して他人事ではないということを考え、自分の生活や行動を決めていきたいと思います。私達は明日出発する修学旅行にみんなでバックを持って行き、レジ袋をもらわないことを決めました。
  今、壊した地球を診察してあげられるのは、私達人間で、人間は地球のドクターだということを忘れずにいたいです。」
 これに対して、ニコルさんは
  「みんなで考えて実行するすばらしい取り組みですね。地球のドクターという言葉。すごく気に入りました。舞さんにお願いして、私も使わせてもらいたいと思います。」と答えてくれました。

   
  環境がテーマ。会場までは徒歩で。   中央ステージのフォーラムを真剣に聞きます。
   
  スペシャルゲストは探検家のCWニコルさん。   ニコルさんの質問に答える緑小代表の木内さん

 フォーラム後半は、アフリカン・パーカッションユニットのN’DANAのライブコンサートです。音楽修行のため、アフリカで暮らした山北紀彦さんは、演奏の合間に自分が体験したアフリカの環境問題を話してくれました。また、「もったーねぇ」や「土の上」など、今回のフォーラムにふさわしい選曲をしてくれました。響き渡る力強いリズムに会場は一体化し。手拍子や、踊り、合唱などで盛り上がりました。

 晴天のもと、千歳の子ども達にとってとても有意義な1日になりました。

   
  後半はN'DANAによるアフリカンパーカッションライブ。 アフリカの環境問題を生で経験した代表の山北さん。  
   
  熱い演奏にのって、会場は総立ちで踊りの輪。 山田教育委員長さん。