今年度は新入生133名を迎え、2年生126名、3年生136名、全校生徒395名、職員33名、12学級で平成22年度をスタートいたします。
始業式・入学式では、次のような話を生徒にいたしました。
1年生は、『かしこく、やさしく、たくましい中学生』になること。
『かしこく』とは、何が正しくて何が正しくないか、善悪の判断を考え、辛くても苦しくてもけっして逃げないで、正しいことをやりぬく事です。
『やさしく』とは、自分自身を粗末にしないで、自分の人生を大切に生きる。それ以上に他人に優しくすること、他人の弱さや苦しみや悩みを分かってあげられる人になることです。
『たくましく』とは、私たちの生活はいつも楽しいことばかりではなく、辛いこと、悲しいこと、苦しいことなどを乗り越える気持ちを持つことです。
2年生は、『いい先輩、いい後輩』になること。
『いい先輩』とは、新1年生が一年後に素晴らしい生徒に成長するよう、これからの行動に責任を持ち、尊敬される2年生になることです。
『いい後輩』とは、3年生がいろんなことを頼りにするのは1年生ではなく2年生であり 3年生から信頼される中堅学年になることです。
3年生は、『向中のいい顔』なること、そして『今すぐ目標を立てよう』。
最上級生として、向陽台中学校の『顔』として、将来の人生を考えた進路選択の年として、やらなければならないこと、考えなければならないことがたくさんあります。「あの時こうしていればよかった」という後悔を残さないよう、スタートとなる今、大切なことは、目標を持ち、その目標を達成するために日々の努力をすることです。
最後に、生徒たちは新しい学級の体制づくり、部活動の結成、委員会活動の計画等々、忙しい日々が続きます。1年生は中学校生活に慣れるまで少々疲れるかもしれません、ご家庭で励ましていただければと思います。また、今年度も34名の職員とともに、保護者・地域の皆様のご協力を仰ぎながら、一年間頑張っていきたいと思います。どうぞよろし
くお願いいたします。
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