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保護者・地域に支えられて開級58年 開校48年

TEL.0123-23-3439

〒066-0036 北海道千歳市北栄1丁目2番6号

学校紹介entrance

特別支援学級のみの独立校として

 北進小中学校は、昭和35年4月に千歳小学校併設の特別支援学級として誕生し、幸町児童会館内で授業を開始しました。 昭和37年には千歳中学校特殊学級も併設され、昭和38年現在地に新校舎が完成し、独立校舎をもつ全国的にも珍しい特別支援学級となりました。そして、昭和46年に独立校に昇格し、千歳市立北進小学校・千歳市立北進中学校となりました。
 以来、特別支援学級(平成20年4月1日、特殊学級から名称変更)のみの独立校として、障がいのある子供たちの自立と社会参加を目指し、保護者、地域、関係諸団体との連携のもと、小中9年間の学びを大切にした教育活動を進めています。
 平成30年度は、小学校41名(知的障害4、自閉症・情緒障害2)、中学校30名(知的障害3、自閉症・情緒障害2)の11学級編制です。


○特色ある教育活動
 文化体験や社会生活技術(SST)の獲得、「自立活動」などによる日常生活動作のトレーニング、教科学習をとおしてコミュニケーション能力の向上、社会のルール、進路の学習など社会を生きていく上で必要とされる確かな生活力の育成。また、他校との交流教育を推進します。

○一人一人のニーズにあった教育
 子どもたちの様子や保護者の願いをもとに、一人一人の個別の指導計画を作成し、子供たちの成長を支援します。
 ご家庭とは、5月に共通理解を図るための話し合い(インフォームド・コンセント)、10月に中間の話し合い、3月に結果についての話し合い(アカウンタビリティ)と年3回の話し合いを行います。

○子供たち一人一人を大切にした教育
 一人一人の発達課題や到達度の実態を把握し、グループ別の学習に取り組み、展開しています。ALTを活用した外国語活動も行っています。


○えがお教室(発達支援教室)
 高機能自閉症、LD(学習障害)、ADHD等、千歳市内の他小学校で特別な支援を必要とする児童生徒の相談等に取り組みます。また、平成18年度から軽度発達障がいの児童を対象とした発達支援教室を開設しています。今年度は2教室を開設することができました。


■本校の研究について■
研究主題「わかる・できる喜びや達成感を感じられる授業をめざして〜ステージ表をいかした授業の工夫〜」
                                            研究構造図
 本校は自立と社会参加・就労の基礎となる「確かな生活力」を身に付けていくことが大きな目標となっている。「確かな生活力」とは、基本的な生活習慣を確立し、読み・書き・計算などの基礎的基本的な知識や技能を身に付け、課題を主体的に解決していく力のことであり、学校卒業後の社会参加、就労に向けた基本となる力のことである。
 本校の児童生徒は、素直で明るく素朴で、与えられた課題にまじめに取り組むことができる児童生徒が多い。一方で多種多様な障がいを併せ持ち、個の特性に合わせた配慮が必要な児童生徒が多く、子どもの実態に合わせた指導・支援を行っている。しかし、過去の失敗体験などから、できないことや苦手なことに対して卑屈になったり、自信を喪失したりする子どもたちも少なくない。また、集中できないことで私語や不適切な態度、言葉遣いにつながる例もある。 そこで昨年度からは、研究主題を「わかる・できる喜びや達成感を感じられる授業をめざして〜ステージ表をいかした授業の工夫
」と設定した。本校で長年活用してきた国語、算数・数学のステージ表を改めて検証し、子どもたちの実態に合った授業を行うことによって、わかること・できることの喜びを味わえるようになり、さらには褒められたり自分のよさを認められたりして、達成感を感じることができるのではないかと考え、本研究主題を設定した。


information

・千歳市立北進小学校
・千歳市立北進中学校

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千歳市北栄1丁目2番6号
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FAX.0123-23-9780

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