地域の概要


1.位置と校区

 本校は、千歳市の中心地から北東におよそ3Km離れた郊外(サケのふるさと千歳川沿いの清流地区)に位置しています。校区は、住宅地である清流、幸福地区と田園地帯である根志越、祝梅、中央長都、中央、泉郷地区とかなり広い範囲に及んでいます。


2.地域の特徴

 根志越、祝梅、中央長都、中央、泉郷地区は大規模ないちご、ハスカップ、小麦、ビート等の畑作や養豚、養鶏、酪農が主産業の地域ですが、大規模農業への転換により離農者や兼業農家が増加したことなどから、年々児童数が減少し、昭和60年から平成6年の間は全校児童数が50名を下回り一部複式の形態をとるに至りました。


3.学校の変遷

 近年、清流・幸福地区の宅地開発が急速に進み、児童数の増加が著しく、平成7年度には、再び6学級の単式の学校となりました。平成10年度には初の1学年複数学級の9学級編成となり、以降、毎年、児童数が50名ほど増加し続け、平成17年度に16学級編成まで拡大し,小規模校から中規模校へと変化をするというあまり例のない変遷をたどっています。


4.学校の状況

 児童数の増加に伴い、平成10年度と平成15年度の二期にわたって大規模な校舎増築工事とグラウンドの整備を行い、既存校舎と併用し学級増に対応しました。その後は、児童数の減少により、今年度は、各学年2学級の合計12学級で教育活動を展開しており、今後も12学級で推移する予定です。
 なお、泉郷、中央、中央長都、祝梅、根志越(川向う)地区の農村地域の子ども達はスクールバスで通学しています。